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thinkingとpatternlanguageに関するjune29のブックマーク (3)

  • 翔ソフトウェア (Sho's) 議論のアンチパターン 〜不毛な議論を避けるために〜

    『議論パターン』 (Discussion Patterns) ~不毛な議論を避け、実り有る議論とするために~ はじめに     ~「パターン」について~ ソフトウェア開発では、よく「パターン」という言葉が使用される。 「定石(じょうせき)」のような意味である。こうすればうまく行く、という問題解決の典型的な例をカタログ形式で収集し、纏(まと)めたものである。 「デザイン (設計) パターン」、「アーキテクチャ (構造) パターン」、「アナリシス (分析) パターン」等の種類が有り、総称して「ソフトウェア パターン」等と呼ばれる。 「アンチパターン」という言葉もある。こちらは逆に、こうしたらうまく行かない、という典型的な例を集めたものである。 「パターン」という概念は別にソフトウェア開発に特化したものではない。「ソフトウェア パターン」自体、元々建築の方に有った方法を持って来たものである。様々

    june29
    june29 2017/06/28
    いまさらながら知ったので。覚えておきたいことがたくさん。
  • 井庭崇のConcept Walk | パターン・ランゲージ4.0(社会・コミュニティデザインの言語)の構想

    これまで井庭研で作成してきたものは、人間行為(human action)のパターン・ランゲージだった。学び、プレゼン、コラボレーション、いきいきと美しく生きる、社会変革などなど。これらのパターン・ランゲージを、僕は「パターン・ランゲージ3.0」と呼んできた。 パターン・ランゲージ3.0の「3.0」としたのは、それ以前の「1.0」と「2.0」と僕が呼ぶものとの対比を明確するためであった。1.0は、アレグザンダーたちの建築のパターン・ランゲージ、2.0は、ソフトウェアや組織のパターン・ランゲージである。 これまで僕は、パターン・ランゲージを、1.0 + 2.0 + 3.0というかたちで捉えてきたが、これに、新たに 4.0 を加えたいと思う。「パターン・ランゲージ4.0」(Pattern Language 4.0)である。 (クリックで拡大) パターン・ランゲージ4.0は、「社会・コミュニティ」

  • 美大生の語る完成品に向けてデザインが進むプロセス

    海外有名美大へ通う美大生に教えてもらったこと。一晩かけて完成品に向けてデザインが進むプロセスを話ししながら過程の写真を見せてもらった。めちゃくちゃおもしろく、刺激を受けたので自分の理解としてメモ。 人はかなり論理的ではない話し方をするので、それを基的に論理的に思考するぼくが自分が理解できる形に落としてしまっている。このため、大切な要素は抜け落ちしている可能性が大いにある。ただ、人の説明をそのまま載せると「こう、ええなあと思った」とかそんなんで終わってしまうので、こうなっている。あしからず。 デザインをするときに、大きなイメージで作りたいものの方向性を出す自分の作りたいものが完成したとしたら、それはどんなものでできているんだっけ? (構成要素への分解 構成要素であるかもしれないもの程度の確度) 素材はなにでできているかどんな色をしているか手触りは?置き方見る向き光の当たり方作り方おもし

    美大生の語る完成品に向けてデザインが進むプロセス
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