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amazonに関するjungknightのブックマーク (2)

  • 痛いテレビ: ウィッシュリスト、日米の異なる文化が生んだ悲劇

    2年前、ライブドアの方にアマゾンのレビューとウィッシュリストの話を書いた。 それが再び騒ぎになっているようなので、ライブドアの方にアマゾンの正しいつかいかたを書いておいた。 今回は、なぜこういった事が起こったのかについて考えてみる。アメリカプレゼント文化アメリカ人はクリスマスや誕生日パーティのときなんかに、お互いにプレゼントを贈りあう。 悩むのはいったい何を送ったら喜んでもらえるのか? 後でいらないって捨てられてもいやだし、かといって直接聞くのもなんだしな。そんな時、アマゾンのウィッシュリスト(Wish List)が役に立つ。 パソコンを立ち上げてアマゾンのサイトを開き、プレゼントを贈ろうとしている人の名前を打ち込んで検索してみる。 名前でヒットしたら、今度は住所でソート、人に間違いないことを確認する。 ウィッシュリストの中から、プレゼントの予算内に収まる物を探してカートにぶち込む。

    jungknight
    jungknight 2008/03/14
    2年前からウィッシュリストの問題を記事にしていた人。日米の文化差。
  • 密かな趣味が全公開--Amazonのウィッシュリスト、改め「ほしい物リスト」に注意?:CNET Japan Staff BLOG

    Amazon.co.jpに「ほしい物リスト」という機能がある(3月8日よりウィッシュリストから名称変更)。自分の欲しいAmazon.co.jpの商品を登録し、友人などに知らせることができるというものだが、この機能を利用するにあたっては注意が必要だ。 というのも、ほしい物リストは作成時に非公開設定にしない限りウェブに公開される仕様となっており、さらにAmazon.co.jpのサイト上から名前またはEメールアドレスで検索できるため、不特定多数のインターネットユーザーに自分の欲しい商品が見えてしまうからだ。 「ほしい物リスト」の検索画面(クリックして拡大) 試しに、検索窓に思い当たる人名や会社名などを入力してみると、まったく知らない人や団体のほしい物リストが次々と表示される。表示されている名前をクリックすると、欲しがっている商品までわかってしまう。 「会社」というキーワードで検索した結果 Ama

    密かな趣味が全公開--Amazonのウィッシュリスト、改め「ほしい物リスト」に注意?:CNET Japan Staff BLOG
    jungknight
    jungknight 2008/03/12
    今、検索かけると「システム内部にエラーがありました」との表示に…
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