CentOSで自宅サーバー構築
ルーター経由接続によるインターネット常時接続環境である(当サイトはIIJmioひかりによるインターネット常時接続環境) 固定または非固定のグローバルIPアドレス環境である(当サイトはGMOとくとくBBの固定グローバルIPアドレス環境(逆引きも可能)) ※メールサーバーを構築する場合は逆引き可能な固定グローバルIPアドレス環境が望ましい(非固定グローバルIPアドレスや、固定グローバルIPアドレスでも逆引きしたホスト名とメール送信元ホスト名が異なる場合にメール受信を拒否するメールサーバーがまれに存在するため) OSのインストール時を除き、サーバーの操作はWindowsからコマンド操作で行なう ■コンテンツ ※ホスト名やドメイン名、IPアドレスは各自の環境に置き換えること ※各目次に表記してあるバージョンは、当サイトで確認をとったCentOSのバージョンを示しており、そのバージョンでないとできな
ほぅほぅじょせつ : D945GSEJT：ファンつけてBIOSうｐしてCentOS5.3インストール
2009年06月28日02:16 カテゴリPCパーツLinux D945GSEJT：ファンつけてBIOSうｐしてCentOS5.3インストール さて、昨日作成したD945GSEJTの箱だが、さすがにチップセットが熱すぎるので、手っ取り早い解決としてファンをつけてしまう。ファンレスが台無しかもしれないが、こまけぇこたぁいいんだよ！ マザーボードに付属のシールによれば、二つあるヒートシンクのうち、右側がチップセット(GMCH)で、左がCPUらしい。 ちょうど、青いLEDが光り輝く、いかがわしいが低回転で静音な6cmファンが余っていたのでつけてみた。悪くない感じ。 と、起動して見たものの、なんとファンが回りませんよ先生？ 一瞬ピクっと動くのだが、回り出す気配がない。しかし手で勢いをつけてやると回り出す。これすなわち…… ファンコンが効いていると、低回転のファンは回り出せないことがあるのですな。と
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