ライフスープは忙しい毎日や被災時などの非日常において、水またはお湯で溶かすだけの簡単調理で不足しがちなビタミン、ミネラルを効果的に補給できる栄養機能食品です。 食物アレルギー特定原材料等 28品目と、化学調味料、人工保存料など不使用で小さなお子様でも安心です。
山道具には災害時に使えるものがとても多い すごい台風でしたね……。18歳で上京して以来、いや生まれてこの方、ここまでの台風は初めてでした。 幸い我が家は特に被害なく、自宅で閉じこもってじっとしていることでやり過ごすことができましたが、スマホからは緊急速報が何度も鳴り響き、落ち着かない1日ではありました。 1人暮らしでやや心細いということもあり、また、この地に住んで初めて経験する事態だったので自宅にいて本当に大丈夫なのかが想像つかず「避難勧告が出たら避難できるように」と、あらかじめ用意してあった非常用持ち出し品を見直して、ザックに詰めたりも。 こんな感じで。 停電になるかもしれないから、ライトはすぐ手に取れるようザックの上に。外に出ることになったら貴重品を入れたヒップバッグを斜めがけにし、その上からレインウェア上下を着て、ザックにレインカバーをかけて登山靴履いて出る!みたいに考えていました。
こんにちは、イラストレーターのアベナオミといいます。2019年2月現在、2男1女の子育て中です。 私は宮城県出身・在住で、2011年3月の東日本大震災で被災した経験があります。幸い、自宅も家族も無事だったのですが、夫の勤務先と、通勤に使った車は津波の被害に遭いました。 自宅には大きな被害がなかったため、避難所には行かず自宅避難できたのですが、震災後の生活は当然それまでと大きく変わりました。ガスはプロパンだったので使用できたものの、電気と水道は使えず、物流のストップによる物資不足もありました。当時、長男は1歳7カ月。ライフラインのない中での1歳児との生活は本当に試練の連続で、以前から防災対策をしてこなかったことを本当に後悔しました。 そんな経験を経て、震災から5年の節目である2016年に「自分の経験を役立てたい!」と思い立ち、SNSやブログで「1日1防災」という防災アイデアを描いた1コマイラ
9月6日 午前3時8分、「平成30年北海道胆振東部地震」が発生しました。その後、午前3時25分頃から全道でブラックアウトし停電が始まりました。 停電。— Daigo Wakabayashi (@frnk) 2018年9月5日 我が家で停電が解消したのは約39時間後の9月7日18時30分頃でした。停電が始まってから39時間、ついに停電解消!! やったーーーーー!!! 北電ありがとう!!!— Daigo Wakabayashi (@frnk) 2018年9月7日 今後も大きな余震や再度の停電の可能性はありますが、とりあえずは無事に乗り切ることが出来たので、今回の災害で役にたったものを上げていきたいと思います。 ポータブルラジオ ソニー FM/AMハンディーポータブルラジオ ホワイト ICF-51/W ソニー(SONY)Amazon 10年以上前に買ったポータブルラジオを防災用品の中に入れていま
「UDEBUE-ウデブエ-」は阪神淡路大震災の経験をもとに、 ”イザという時に命をつなぐ笛をいつも持ち歩いてほしい”という想いから生まれました。 お待たせいたしました!Sサイズができました!! 今までの直径6.5㎝から、一回り小さい5.7㎝にしていますので、 腕の細い方やお子様でもしっくりと着けていただけます。 特徴 ・すぐに助けを呼べます 腕に笛をつけておくことで、暗闇で周りが見えなくても、 体が動かせない状況でもすぐに助けを呼ぶことができます。 ・遠くまで届く音 音の高さは、多くの人が最も聞き取りやすい4000Hzとしています。 この少し高い音はとても通りが良く、離れたところまで あなたの存在を伝えます。 ・少ない息でもしっかりと音が出ます 体が弱っている時の少ない息。 お年寄りや子供でもしっかりした音が出るデザインとしています。 ・バンド交換ができます その日の気分に合わせてバンド交
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