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機能安全に関するjunmykのブックマーク (3)

  • ISO 26262との向き合い方 (27) 最終回:何に向き合いますか?

    2011年12月1日から1年半、27回に渡り続けてきた特集記事「ISO 26262との向き合い方」をいったん終了にすることに決めた。 書きたいネタはまだまだあるのだが、6/7 に開催した SESSAME のソフトウェア安全分析・設計セミナの参加された自動車ドメインの方達と接して、ハタと気がついたのだ。 薄々気がついていたのだが、自動車業界は業界構造がサプライヤが部品を作りメーカ(OEM)がアセンブリするというスタイルが出来上がっている。 だから、ソフトウェア安全分析・設計セミナで訴えている「現代の大規模・複雑化したシステムでは Fault Avoidance(個々の構成要素の信頼性を高めることで安全を確保しようとする設計)は無理で、Fail Safe, Fault Tolerance, Error Proof(Fool Proof) の設計を目指しましょう」という主張が肩すかしにあう。 サ

    ISO 26262との向き合い方 (27) 最終回:何に向き合いますか?
    junmyk
    junmyk 2013/06/28
    商売にならなかったという敗北宣言なだけやね。だって、ISO26262なんて訴訟準備プロセスなだけで、物理的な方法論とは目指す地平が違うからねw
  • 「失敗知識データベース」サービス終了のお知らせ | スラド

    独立行政法人科学技術振興機構が運営する「失敗知識データベース」が、サービスを終了するようだ(「失敗知識データベース」サービス終了のお知らせ)。 サービス終了日は平成23年3月31日。なお、収録されている失敗事例はサービス終了後畑村創造工学研究所において公開されるそうだ。 う~ん、コレも事業仕分けの影響でしょうか?

    junmyk
    junmyk 2011/01/28
    民間でやったらええ。機能安全に繋がるDBとして膨らませるとええ。日本でもTVFのような世界に通用する認証機関が育ってほしい。
  • 機能安全の意味がわかった(IEC61508とISO26262の最新情報) - ある組込みソフトエンジニアの日記

    クルマ関係の仕事をしている技術者は日経エレクトロニクス 2011.1.10 の特集記事『クルマの電子安全始まる-ISO26262を越えて-』を必ず読んでほしい。 機能安全規格IEC61508と自動車の電子制御系に関する安全規格ISO26262の概念について詳しく解説されている。 自分自身、機能安全ということばがどうしてもすっきり理解できずもやもやしていたが、この記事を読んですっきりした。 だいたい、「機能」と「安全」の結びつきが直感的にイメージできない。Safety は functional ではない、安全は機能的に実現するのではなく、あらゆる使用環境、ハザードを想定してシステム全体で確保するものだと思っていたから、どうしても機能安全(functional safety)ということばがしっくりきていなかった。その疑問点をこの特集記事はクリアにしてくれている。 この記事がいいところは規格の内

    機能安全の意味がわかった(IEC61508とISO26262の最新情報) - ある組込みソフトエンジニアの日記
    junmyk
    junmyk 2011/01/25
    そして、第三者認証機関(テュフ・レイランド・ジャパン等)だけが儲かるのです。わかります。
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