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DNAに関するjunmykのブックマーク (2)

  • まじですか…雪男(とみられる動物)と古代ホッキョクグマのDNAが一致

    まじですか。 伝説の動物イエティは、日では雪男、北米ではビッグフッドとも呼ばれていたりします。オックスフォード大学がイエティを探していると聞いたときは冗談かと思っていましたが、どうやら気の気だったようです。 オックスフォード大学のブライアン・サイクス名誉教授によると、ヒマラヤ山脈で採取された雪男だと思われる動物の毛(2頭分)を調べたところ、古代のホッキョクグマとDNAが完全に一致したそうです。 ギズでも紹介した通り、サイクス教授はイエティと思われる生物の情報提供を全世界に呼び掛けました。結果、約70個の試料を入手し、他の動物の遺伝子との比較を行ったそうです。集まった試料の中の2個から、ノルウェー北端のスバールバルで見つかった4万年~12万年前のホッキョクグマと同じ遺伝子パターンが検出されたとのこと。ちなみに今回サンプルとなった体毛は、1個はインド・カシミール地方のラダックで40年前に

    まじですか…雪男(とみられる動物)と古代ホッキョクグマのDNAが一致
    junmyk
    junmyk 2013/10/21
    比較群の古代のホッキョクグマDNAってどうやって採取したんだろうね。胡散臭さMAX。
  • ヒトゲノムの80%に役割 NHKニュース

    アメリカなどの国際プロジェクトは、6日、ヒトのゲノムと呼ばれる遺伝情報のうち、少なくとも80%に何らかの役割があることを解明したと発表しました。 エンコード計画と名付けられたこの国際プロジェクトは、ヒトの染色体にあるゲノムと呼ばれる遺伝情報のうち、どの部分がどのような働きをしているか明らかにしようというもので、日からは理化学研究所が参加しています。 プロジェクトは、147種類の細胞を使ってゲノムを解析した結果、たんぱく質を作り出す遺伝子のスイッチを必要なときに必要な場所で入れるなど、少なくとも全体の80.4%に何らかの役割があることを解明したとしています。 ヒトの遺伝情報は、9年前にすべて解読されましたが、遺伝子として働くのは2%程度で、残りの部分がどのような役割を果たしているのか分かっていませんでした。 生命の維持に必要なたんぱく質が正しく作られないと、がんや認知症といったさまざ

    junmyk
    junmyk 2012/09/07
    カバレッジ率80%
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