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思想に関するjunneのブックマーク (3)

  • 人文書の購書空間の変容から見る80年代~ゼロ年代 | URGT-B(ウラゲツブログ)

    先日、文化系トークラジオLifeの番外編「『ニッポンの思想』をめぐって」に参加しました。佐々木敦さんの書き下ろし作『ニッポンの思想』(講談社現代新書)をめぐる議論にゲストとして呼んでいただいたのです。番組サイドのパーソナリティが、斎藤哲也さん、仲俣暁生さん、charlieこと鈴木謙介さん(電話参加)の3氏で、メインゲストが佐々木さんでした。私は佐々木さんが『ニッポンの思想』でお書きになっている80年代からゼロ年代まで(ニューアカからゼロアカまで)の風景を、の販売/営業サイドから裏書するような証言ができればよかったのですが、いかんせん私の力不足であまり貢献できませんでした。その反省を踏まえて、ラジオ収録のためにもともと準備していたあれこれの資料を事後的にですが再整理してレジュメにまとめたのが以下です。推敲の余地はまだまだたくさんあるものの、LIFE「『ニッポンの思想』をめぐって」のフォロー

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  • 萱野稔人「ミシェル・フーコー『監獄の誕生』入門」全4回 - メディア総合研究所 オンラインストア

    カルチャースクール, 書籍販売萱野稔人「ミシェル・フーコー『監獄の誕生』入門」 【講義概要】 ミシェル・フーコー『監獄の誕生』は、フーコーの権力論を理解するうえでも、またフーコー以降の現代思想の流れをとらえるためにも、ひじょうに重要な書物です。しかしその内容はとても難解で、わかりやすい入門書もほとんどありません。この講座では、これまでのような部分的であいまいなフーコー読解に見切りをつけ、明確な理論によってこの書物の全容を読み解いていきます。これまでのフーコー研究ではほとんど見過ごされてきた論点にも配慮し、現代思想に詳しくなくても理解できるような画期的なフーコー読解を目指します。 【講義日程】 7/28(火)、8/25(火)、9/29(火)、10/27(火) 各日19:30〜21:30 【講師プロフィール】 萱野稔人(かやのとしひと) 1970年生まれ。2003年パリ第十大学大学院哲学科博士

  • http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya1278.html

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