タグ

googleと出版に関するjunneのブックマーク (2)

  • 「Googleが電子書籍販売」:Amazon.comや出版社への影響は? | WIRED VISION

    前の記事 東芝、自動車用の顔認識技術を開発 人類の宇宙遊泳、画像10選 次の記事 「Google電子書籍販売」:Amazon.comや出版社への影響は? 2009年6月 2日 Dylan Tweney Photo: Jon Wiley / Flickr.com これまで地球最大の書店として知られていた『Amazon.com』が、書籍販売ビジネスの恐るべき競合相手との対決を目前に控えている。相手は地球最大の検索エンジンだ。 『New York Times』紙が1日朝(米国時間)に伝えたところによると、米Google社が自社の検索エンジンを利用して電子書籍の販売開始を計画しているという。この計画では、書籍の出版社が選択すれば自社のを販売する機会が与えられ、独自の価格を設定できる(ただし価格には制限がある)。 既にGoogle社のブック検索では、ユーザーが選択した書籍について、最大20%まで

  • ポット出版●Googleの書籍デジタル化への集団訴訟和解案について | ポット出版

    Googleの書籍デジタル化への集団訴訟和解案について、ポット出版の見解をお知らせします。 ■01 和解案と経過など ●「和解案」の内容は、Googleサイトや、日書籍出版協会のサイトなどに詳しいので、そちらを見てください。 Google ブック検索和解 日書籍出版協会 ●ポット出版は絵と写真を中心とした発行物をのぞいて、現在もGoogleブック検索に書籍を提供して、スキャニング・検索対応の了解を与えています。絵と写真を中心とした発行物を除外している理由は、そのページを見てしまうだけで終わってしまい、販売の増加につながりにくいのではと考えているからです。 さらに、Googleブックサーチが、言葉によって検索している以上、絵と写真ではブックサーチという目的と合致していないとも思っています。 ポット出版は、自社サイトと版元ドットコムサイトでの書誌情報(できるだけ詳細な)ページで、立ち読みと

  • 1