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interviewに関するjunneのブックマーク (4)

  • トリバタケハルノブ×三保航太 - TUK TUK CAFE日記

    「その人の持っているモノが時代とマッチしないのか、単なるヘタクソなのかはそれぞれだけど、どちらにしろ好きなこと(だけ)やってべていく方法は探せばあると思うんです。当に他の生き方をしたくなければ」 トーキョー無職日記 作者: トリバタケハルノブ出版社/メーカー: 飛鳥新社発売日: 2009/01/09メディア: 単行購入: 1人 クリック: 100回この商品を含むブログ (33件) を見る 『トーキョー無職日記』の著者であるトリバタケ ハルノブ君と僕が初めて「会った」のは1997年頃だったと思う。 小沢健二がCDシングルを連続でリリースしていて、中村一義が『犬と』でデビューした頃。「会った」場所は、小沢健二のファンサイトのチャットだった。インターネットがようやく普及し始めた時期で、23時から朝8時までの「テレホーダイ」の時間になると、僕らはそのチャットに集まり、音楽を中心にいろんな会

    トリバタケハルノブ×三保航太 - TUK TUK CAFE日記
  • 「絶対安全文芸時評」が終了 佐々木敦さん 採算度外視で面白さ追求を(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    月刊誌「スタジオ・ボイス」(INFASパブリケーションズ)で、批評家の佐々木敦さん(44)が連載していた「絶対安全文芸時評」が3月号で終了した。肌合いの違うカルチャー誌を舞台に、文芸誌の掲載小説を4000字超の長文で論じる異色の時評。約2年半にわたる連載を終えた佐々木さんは「採算度外視の面白さを追求してほしい」と文芸誌にエールを送る。(海老沢類) 「同じ文芸の世界で批評すれば摩擦も出るけれど、無関係の媒体で、文学プロパーでない人間が勝手なことを言っても『絶対』に『安全』。ブログで同じようなことを始める人もいたから、閉じられた“文芸誌的世界”に多少は読者を連れ込めたかも…」 映画音楽の批評をメーンに手がけていた佐々木さんが連載を始めたのは平成18年10月。期間中、歌手活動もしていた川上未映子や中国籍の楊逸(ヤンイー)の芥川賞受賞が社会的なニュースになった。「文学界」など主要文芸誌5誌を

  • トラウマを現実化しろ 宇川直宏かく語りき(前編) (1/5)

    15日、東京・銀座にあるアップル直営店「Apple Store Ginza」にて、学生向けイベント「Dream Classroom」の第2回が開催された。前回の坂龍一氏に次いで、講師として登場したのはクリエーターの宇川直宏氏だ(MySpaceのページ)。 映像作家、現代美術家、VJ、グラフィックデザイナーなど、多方面で活躍する宇川氏は何に影響を受けて育ち、何から創作のインスピレーションを得ているのか──。1時間以上に及ぶ講演を前後編でお届けしよう。MCは雑誌「ブルータス」の編集者などで知られるクリエーター、野村訓市氏が務めている。 宇川直宏(うかわ なおひろ) 1968年香川県生まれ。グラフィックデザイナー、映像作家、VJ、現代美術家。MOM/N/DAD PRODUCTIONS主宰。Mixrooffice代表。GODFATHER主宰。山現代所属。京都造形芸術大学情報デザイン学科教授。日

    トラウマを現実化しろ 宇川直宏かく語りき(前編) (1/5)
    junne
    junne 2009/03/27
    日常とパーティを分けちゃダメ。それで、日常こそパーティの一部なんだと思わないとダメなんですよ。
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

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