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modelingに関するjuno_cのブックマーク (3)

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 窓の杜 - 【REVIEW】SQL文の入力支援やER図作成に優れた高機能なSQL開発環境「A5:SQL Mk-2」

    「A5:SQL Mk-2」は、SQL文の入力支援やER図作成などの機能を備えた高機能なSQL開発環境。Windows 98/2000/XP/Server 2003/Vista/Server 2008/Vista x64に対応する寄付歓迎のフリーソフトで、作者のWebサイトからダウンロードできる。 ソフトは、SQL文の作成・実行を行える汎用のデータベース開発環境。ADOやODBCドライバーを利用して各種データベースに接続可能で、ソフトで作成したSQL文を実行し、その結果を表示できる。また、SQLの実行計画を取得したり、実行結果を「Excel」へ出力することも可能。 画面はサイドバーと編集画面の2つに分割されており、サイドバーではデータベースおよび関連するスキーマ・テーブル・ビューといった項目がツリー形式で表示される。編集画面はタブ切り替え式になっており、SQL文やテーブルなどを複数開いて

  • 第12回 [データモデル編]ちょっとした工夫でER図は分かりやすくなる

    データモデルの構造が大体固まってきたら,細かい所を確認していかなければなりません。今回は,データモデルの細かいところをレビューで確認する際に有用な,ちょっとした工夫をご紹介しましょう。 発注者はレビューポイントを見失う データモデルのレビューでは,発注者がレビュー個所を見失いがちです。文章で書かれた設計書であれば,文章の流れに沿って説明し,時には章のタイトルや構成の切れ目で確認しながら,レビューを進めることができます。しかし,ER図という「一枚の絵」を説明する場合は,そういうわけにいきません。ただでさえ見慣れない表記法のER図の解釈に気を取られるうえ,どこからでも見ることができるER図の上で,発注者の視点はすぐ迷子になってしまいます。 このため,ER図のレビューの際には,発注者に対して「どこの議論をしたいのか」「どこが確認のポイントになるのか」を明らかにしたうえで,説明することが重要です。

    第12回 [データモデル編]ちょっとした工夫でER図は分かりやすくなる
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