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性に関するjunshoku-159のブックマーク (3)

  • 篠山紀信さんと「日本ペンクラブの抗議声明」を考える

    このブログで警鐘を鳴らしてきた『児童買春・児童ポルノ禁止法』の行方だが、社民党が慎重姿勢を取ってきたこともあって、先の臨時国会では「議論なしの成立」は回避された。しかし、このテーマで掘り下げなければいけない論点はまだあると思う。誰が見ても明確な「児童ポルノ」であれば、厳しい規制をするのは仕方がないと思うが、何度も指摘しているように「どこまでが児童ポルノなのか」という境界線が現在でも、そして自民・民主の改正案でも曖昧だ。6月から7月にかけて、私は『どこどこ日記』で当時の与党提出者の葉梨議員との議論に率直な驚きを記述した。少し長いが、紹介しておきたい。 『Santa Fe』を1年間で処分すべしとする与党案に驚く (2009年06月26日) 児童ポルノ禁止法案の審議が始まった。率直に言って、予想以上にスゴイ内容が与党から提案されていることを、あらためて思い知った。篠山紀信さんが宮沢りえさんを撮影

  • ポルノについての個人的な意見 - WinterMuteの日記

    ポルノについて書く。 それも、ただ、自分にとってポルノとは何か、という、私的な、ポエムめいた文章を書く。 もう少し、きちんと理屈っぽい、あるいは短くまとまったエントリを書こうと試行錯誤していたのだけど、どうもこれは、ダメらしい、と思った。 前回のエントリを評価してくださった方の中には、あきれかえる人もいるだろうけど、僕がポルノを描くのは、社会の悪を描くためでは、ない。 むしろ、社会の悪を描くためにポルノを利用することを、自分自身には禁じている。 だから、頂いたブコメやスターには申し訳ない、と思っていて、けれど、矛盾するようだけど、前回書いたことも心でそう思っている。正直、矛盾しているのかどうかもよくわからない。 それで、とりあえず、僕にとっての、ポルノについて書く。 僕にとっての「ポルノ」は、快楽を、性的な、純粋な興奮を提供するものだ。 僕はだから、「よくできたポルノ」とは、ただ受け手を

    ポルノについての個人的な意見 - WinterMuteの日記
  • エロティック・シンボルと間接的性愛について - 今夜だけでもときめきたいんだ―TOkimeki_TOnightの日記

    猥談 | 17:04 | 服を着たままで恥じらいと欲情を導く方法一つ - nubaこういうのいいですね。すごくいい。したいしされたい。何を隠そう澁澤龍彦氏がだいすきです。*1ということで少々考えた事を以下に。 エロティシズムとは何か何よりも始めに、エロティシズムとは何かという事について触れねばなりますまい。ジョルジュ・バタイユ曰く、単純な性的活動は、エロティシズムとは異なる。前者は動物の生活の中にあるものであって、ただ人間の生活だけが、おそらくエロティシズムの名にふさわしい《悪魔的》な相をあらわす活動を示すのである。(・・・)エロティシズムについては、それが死にまで至る生の称揚だと言うことが出来る。(・・・)明らかに人間だけが、みずからの性的活動をエロティックな活動たらしめたのである。(『エロスの涙』)ロー・デュカ曰く、愛欲において、生殖に係わらぬものをすべてエロティックとしてもよいだろう

    junshoku-159
    junshoku-159 2009/08/12
    隠蔽されるエロティシズム、の件、半分賛成します。ただ、コトに及ぶにつれ、こちらが脱いだら負け、という感じもありの…なんて思いも去来します。私としては。/追記:こちらが先に脱いだら、ということです。
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