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うつに関するjunsuiのブックマーク (3)

  • 動物園で飼われていたウォンバット、お客さんのナデナデが足らず「うつ病」と診断される

    時に動物は人間以上にデリケートといいますが、これは相当なレベルの繊細さ。飼育園が台風で一時閉鎖となってお客さんとふれあうことができなくなってしまったため、寂しさのあまり「うつ病」と診断されてしまったウォンバットがいるそうです。 トンカ君はオーストラリアのビラボング自然保護区で飼われている2歳のウォンバット。 先日オーストラリアを襲った超大型サイクロン「ヤシ」によって保護区も被害を受け、8週間もの間閉鎖され復旧することになったのですが、その間にトンカ君の様子がおかしくなり、体重が20%も減ってしまったそうです。 飼われている動物がこうした自然の災害によってストレスを受け体調を崩してしまうこと自体はよくあることなのです。しかしあまりにも異常行動が目立つようになったため、関係者は原因はサイクロンだけではないと判断。あらゆる手を尽くして診断してもらったところ、なんと「寂しくてうつ病」という結果が出

    動物園で飼われていたウォンバット、お客さんのナデナデが足らず「うつ病」と診断される
    junsui
    junsui 2011/04/21
    かわいい!けど、ウォンバットってけっこう毛が固くて、ちくちくするんだよな~。
  • 『こだわり』の多さがうつ病を生む - sadadadの読書日記

    最近何かと話題の「うつ」病ですが、「何もしたくない」「何がしたいのかわからなくなる」という状態は誰にでも起こりえる心理状態です。この悩みは、誰もが抱えることになるかもしれませんから他人事にはできない問題です。このうつ状態が起こる理由には自分とコミュニティ(家族、学校、組織、社会)の間に歪が生じ、適応できなかったときに起こりやすいといわれています。たくさんの「すべきこと」「してはならないこと」が教え込まれる過程において元々の旺盛な好奇心や自然な意欲がうまく温存されることは稀にしかありません。つまり、うつはコミュニティに過剰な適応を求めたときに起こりやすいのです。 仕事は楽しいかね? 作者: デイルドーテン,Dale Dauten,野津智子出版社/メーカー: きこ書房発売日: 2001/12メディア: 単行購入: 92人 クリック: 1,606回この商品を含むブログ (211件) を見る 1

    『こだわり』の多さがうつ病を生む - sadadadの読書日記
  • 僕が休職にいたるまで。 - うつ日記復職編

    うつ病により約1年半休職していました。 2006年3月より復職し、うつと付き合いながらの生活をおくっています。 何回かに分けて書いた僕が休職するまでをわかりずらいので 1にまとめようと思ったのです。 今まで読んで頂いた皆さんからは同じ内容ですので、あえて読まなくて、結構です。 さて、病気の話を--------------------------------------------- 僕が通院を始めたのが、平成12年なので、それより2、3年前、 が、「病院でうつ病と診断された」と泣きながら言った。 当時、はパートで働いていたが、時間に融通がきく職場だったので、 僕より後に家を出ていた。 日にあたる事もつらく、動けなかったりして、ベッドの中でご飯を べていたりしたそうだ。 そんなの変化に、僕は何も気付いてあげられなかった。 僕は当時、あるプロジェクトを任されており、非常に多忙で、 札

    僕が休職にいたるまで。 - うつ日記復職編
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