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は・排出権に関するjunyao0611のブックマーク (2)

  • 世界のCO2排出量、2010年は過去最高に : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    2010年の世界の二酸化炭素排出量は、前年比5・9%増の334億トンで過去最高となることが、環境系研究所などの国際協力組織「グローバルカーボンプロジェクト」の集計でわかった。 08年の世界的な金融危機による排出減から増加に転じた。5日付の科学誌ネイチャー・クライメート・チェンジ電子版に発表する。 日の国立環境研究所などが参加する同プロジェクトが、国連や企業などの公表データから排出量を算出した。世界全体の排出量は09年、08年のリーマン・ショックによる経済活動減退の影響で、前年比で1・4%減少していた。しかし10年は、欧米を中心とした先進国で、経済の復調に合わせて同3・4%増。金融危機でも落ち込みが見られなかった中国などの途上国では同7・6%の伸びを示し、全体で同5・9%増になった。

  • asahi.com(朝日新聞社):温室ガス削減義務、中国が受け入れ示唆 「20年以降」 - 国際

    印刷 関連トピックス欧州連合(EU)  南アフリカ共和国で開かれている国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP17)で、中国代表団長の解振華・国家発展改革委員会副主任は4日、京都議定書後の新たな地球温暖化対策の法的枠組みについて、「議論を受け入れる」と述べた。世界最大の温室効果ガス排出国である中国が、将来的な削減義務受け入れを示唆したもので、交渉に影響を与えそうだ。  京都議定書に続く新たな国際体制については、欧州連合(EU)が2020年の発効に向けた交渉日程を提示している。解団長は取材に対し、「我々は20年以降についても議論することに同意する」と明言した。  ただし条件として京都議定書に基づく先進国の削減の達成度評価が必要だと主張。20年以降の枠組みは「より科学的で合理的なものでなければならない」と述べた。 続きは朝日新聞デジタルでご覧いただけます

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