松井秀喜が５位にランクイン ヤンキース歴代外国人 - ＭＬＢ : 日刊スポーツ
ヤンキース公式サイトは6日、歴代の外国人選手との契約トップ6をピックアップした記事を掲載。日本からメジャー移籍した松井秀喜外野手が5位にランクインした。 同記事では、2003年に3年2100万ドル（約22億円）の契約でヤンキース入りした時点で松井はすでに日本の巨人で通算332本塁打を放ったスターだったと紹介。ヤンキースでの７年間で打率2割9分2厘をマークしたことや、ヤンキースでのラストゲームとなった2009年のワールドシリーズで6打点を挙げてMVPに選出されたことなどを取り上げている。 なおランキング1位は殿堂入りした守護神マリアノ・リベラ投手（パナマ）。2位以下はバーニー・ウィリアムズ外野手（プエルトリコ）、ロビンソン・カノ二塁手（ドミニカ共和国）、オーランド・ヘルナンデス投手（キューバ）、松井、ゲーリー・サンチェス捕手（ドミニカ共和国）と続いた。
原巨人、首位と“１２差”自力Ｖ消滅の５位 - 野球 - SANSPO.COM
（セ・リーグ、巨人１－２ヤクルト、１２回戦、ヤクルト８勝２敗２分、１５日、東京ドーム）同点アーチを期待したＧ党の声援が、一斉にため息に変わった。九回二死。前日１４日の阪神戦（甲子園）から第７５代の４番に座った巨人・長野のバットは、林昌勇（イム・チャンヨン）の１４６キロ直球に空を切った。 「何度も負けられないです…」 新４番は重責を感じていた。５連打の猛攻で４得点した１４日から一夜で貧打線に逆戻り。四回以降は二塁も踏めず、「代打・ラミレス」を投入する場面すらなかった。 これでラミレスが２００４年８月８日の横浜戦（横浜）から足かけ８シーズンに渡って積み重ねてきた連続試合出場は「９８５」でストップ。右足甲の打撲で２戦連続でスタメンを外れ、代打でスタンバイしていたが出番はなし。「長い期間充実していた」と気丈に語るしかなかった。 ヤクルトに球団ワーストタイの８連敗。自力優勝の可能性も再び消滅し、５位
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