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アンプに関するjuseiのブックマーク (3)

  • 【レビュー】ヘッドホンアンプ『TA-ZH1ES』新製品開梱レポート:ソニーショップ★テックスタッフ:So-netブログ

    10月29日発売にて、いよいよ登場するソニー初の据え置き型ヘッドホンアンプ「TA-ZH1ES」が、ちょっとだけ早くソニーショップへ出荷が始まり日から店頭展示が可能になりました。 早速、開梱レビューレポートをお届けしたいと思います。 こちらがTA-ZH1ESのパッケージです。重量は約8kgあります。体の単体質量は4.4kgで、総重量は6.8kgとなっています。かなりの重さ。 製品を購入して、到着を首を長くしてお待ちの方もいらっしゃると思います。なので、おもてなしパッケージの詳細はここではご案内を控えて、さらっと箱から製品体を取り出します。 同梱品はこちら。 体の他にリモコン、単4電池、電源ケーブル、PC接続用のUSBケーブル、ウォークマン接続用のケーブル、取説類、そしてクロスが入っていました。 電源ケーブルはこの太さ、直径1cmくらいはありそう。このケーブルだけで重量をはかってみたら

    【レビュー】ヘッドホンアンプ『TA-ZH1ES』新製品開梱レポート:ソニーショップ★テックスタッフ:So-netブログ
  • これ音楽プレーヤー?いいえ、ハイレゾ対応ポータブルアンプです! | &GP

    イヤホンやヘッドホンのワイヤレス化が進み、さらにハイレゾ対応も増えてきました。そんな中、ネクストウェーブとして呼び声が高いのがポータブルアンプ。 アンプとは音楽データの信号を大きくしてくれる装置のこと。特にスマホを音源とする場合、物足りなさを感じることがありますが、アンプがあると音の豊かさに違いがでます。しかも今回発売されるのは、アンプにありがちな武骨なデザインではなく、スーツにも合うスマートさが魅力のモデルです。 ■ボタン配置も操作がしやすいよう計算されています 続きを読む 12

    これ音楽プレーヤー?いいえ、ハイレゾ対応ポータブルアンプです! | &GP
  • ギターアンプ「Blues Cube」でNYスタイルのサウンドを楽しめる専用ユニット

    ローランドは、同社製ギターアンプ「Blues Cube」シリーズ用に、美しく響く高域と、甘く艶があるニューヨークスタイルのサウンドを楽しめる専用ユニット「Blues Cube New York Blues Tone Capsule」を10月23日に発売する。価格はオープン、市場想定売価は20,000円(税別)。 「Blues Cube New York Blues Tone Capsule」は、同社製ギターアンプ「Blues Cube」シリーズに取り付けて音色のバリエーションを楽しむことができる専用のユニット。「Tone Capsule」は、これまで、グラミー賞受賞ギタリストであるエリック・ジョンソンと共同開発を行った「Eric Johnson Blues Cube Tone Capsule」やブルース・ギタリストのカーク・フレッチャーが音色を監修した「Blues Cube Ultimat

    ギターアンプ「Blues Cube」でNYスタイルのサウンドを楽しめる専用ユニット
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