熱狂の2018ワールドカップ ロシア大会「EF400mm F2.8L IS II USM」で激闘を追った!
商品写真の撮影機会が多い仕事柄、また趣味のひとつとして、これまでに様々なカメラを手に入れてきたナノ・ユニバースの姉川輝天さん。“このカメラが究極にして最高峰だった”と行き着いたのがライカでした。ライカM TYP240を清水の舞台から飛び降りる気持ちで購入したのが3年前。 「超豪華付録はチャムスのハンディファン」最大6時間動く!デザインも機能も完璧なCHUMSの充電式扇風機付録は熱中症対策にも◎ ナノ・ユニバースの姉川輝天さん。いつかライカで撮影した自分自身の作品を用いてで写真展を開いてみたいと語る。 「想像以上の描写力に驚きました。デジタルカメラなのにボケ感の表現力が特に凄い」 他のデジタルカメラには真似のできない奥行きのある写真が撮れるのがライカの実力であり、カメラファンを虜にする要因なのです! 姉川さん撮影の福岡県二見ヶ浦の夫婦岩。手前の砂浜をボカし、見事に奥行きを感じさせる写真に仕上
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