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  • なぜソフトボールからプロ野球へ?日本ハムのルーキー大嶋匠の世界。(永田遼太郎)

    ソフトボールの選手がプロ野球の選手へ。 現時点でそれはファンタジーの世界の話だといわざるをえない。過去の記録を辿ってみても他競技からのプロ球界入りは大成した例がない。 100m走、槍投げ、レスリング……。 そのうち1軍公式戦に出場したのは1968年に100m走から転向した飯島秀雄(元東京オリオンズ)とレスリングから転向した桂和夫のふたりだけだ。飯島はプロ3年間で通算117試合の出場を果たすも打席に立った経験は一度もなく、完全な代走要員として起用され3年後には球界を去った。桂もプロ4年間で出場したのはわずか9試合。プロ初安打をあげた1958年のシーズンにはなぜかレスリングに復帰し東京アジア大会で優勝を収めている。これを成功と呼べるかどうか……。 今年のドラフト会議で北海道ハムがソフトボール出身の大嶋匠を指名した際も、「またか……」という思いが先に来た。 ドラフト下位指名での話題稼ぎ、

    なぜソフトボールからプロ野球へ?日本ハムのルーキー大嶋匠の世界。(永田遼太郎)
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