漫画に関するjusthalfのブックマーク (10)

  • Amazon.co.jp: 欲望のコード: マンガにみるセクシュアリティの男女差 (ビジュアル文化シリーズ): 堀あきこ: 本

    Amazon.co.jp: 欲望のコード: マンガにみるセクシュアリティの男女差 (ビジュアル文化シリーズ): 堀あきこ: 本
    justhalf
    justhalf 2012/01/28
    読んでみたいんだけど高いんだよね(わたしには)。
  • 延々と、とりとめもなくモテキ談義

    helplineさんの呼びかけをきっかけに久保ミツロウさんの『モテキ』についてアレコレ楽しく語りました(と言うか、まだ談義継続中)。途中でちょっと近しい話題として絡んできたので、非モテについての話題も混ぜてます。読みやすさに配慮すると言うより、気づいた範囲で関連するtweetは全て拾いました。話題がいくつか同時並行していてやや分かりにくいですが、まだ編集中なのでひとまず時系列で並べたままにしておきます。あとで整理するかも知れません。ちなみに私のtweetが暑苦しいのは仕様なのでご容赦をw

    延々と、とりとめもなくモテキ談義
    justhalf
    justhalf 2012/01/27
    「ブスとはつきあえない」というセリフをそれはあるかも…と肯定されて、かえって楽になりました。
  • TVアニメやマンガ連載が「軌道に載るまで」に失敗しないための注意事項 - ピアノ・ファイア

    TVアニメのシリーズ構成 ぼく(泉信行)が『ユリイカ』で参加した「魔法少女アニメ」についての対談や、『ギルティクラウン』のUstなどで語っていたことなのですが。 ユリイカ2011年11月臨時増刊号 総特集=魔法少女まどか☆マギカ 魔法少女に花束を 悠木 碧 斎藤 千和 虚淵 玄 田中 ロミオ 青土社 2011-10-20 売り上げランキング : 1938 Amazonで詳しく見る by G-Tools 魔法少女まどか☆マギカ - 「ユリイカ」「現代思想」の雑誌発行、人文諸科学の専門書の出版社「青土社」 アニメのシリーズ構成の話 by 泉信行, hard-wired Ustreamに保存されたビデオ:ギルティクラウン Radio3 その他 よければそちらを先に参照してみてください(特にUst)。 (むしろ聴きながらこのエントリ読んでくださいw) TVアニメのシリーズ構成において、序盤に作り上

    TVアニメやマンガ連載が「軌道に載るまで」に失敗しないための注意事項 - ピアノ・ファイア
  • 漫画単行本の初版部数と配本について

    モーニング・ツー編集さんの誠意あるコメントに敬意を敬意を表しつつ・・・ 印税や返、実績等色んな要素が絡み合い、多く刷ればいいというだけでなく。 需要と供給のバランスは難しい問題でしょうね。

    漫画単行本の初版部数と配本について
  • 江口寿史先生の「マンガの背景」論と、マンガ家たちの反応。

    マンガ家・イラストレーターである江口寿史先生のツイートを発端とした、一連の漫画論とやりとり。そして、それを見た他のマンガ家の先生の反応やご意見などのまとめ。 ※ツイート数400強。とても長いまとめです、ご注意を。 ※12月5日17時で、このまとめは更新終了しました。 ※原則、時系列順ですが、読みやすさ優先のため少々並べ変えている箇所があります。 ※代表作は主観でチョイスさせていただきました、ご了承ください。

    江口寿史先生の「マンガの背景」論と、マンガ家たちの反応。
  • 漫画家・赤松健氏の語る「萌え絵の頭部デッサン」

    赤松 健 ⋈(参議院議員・全国比例) @KenAkamatsu これは最近の絵柄でも受け継がれており、原作版「はがない」 http://t.co/MVjDglAl もこれくらいの角度で、アニメ版「おれいも」 http://t.co/NgcLHUPS も似たような感じ。「けいおん」も同じ方向に伸びます。 赤松 健 ⋈(参議院議員・全国比例) @KenAkamatsu 絵に詳しい人なら、これは「赤ちゃんの頭部デッサンをデフォルメしたものだ」と指摘するでしょう。能的に可愛く見せる技術なわけです。「目は、必ず頭部の中心点よりも下に配置する」という幼児画の鉄則も守られています。しかし「あずまんが」は割と黄色の方向に伸びている。ここが面白い。

    漫画家・赤松健氏の語る「萌え絵の頭部デッサン」
  • 学園ラブコメから「モテキ」へ——恋愛マンガ30年史プレビュー - 今日は家から出たくない

    モテキ (1) (イブニングKC) 作者: 久保ミツロウ出版社/メーカー: 講談社発売日: 2009/03/23メディア: コミック購入: 33人 クリック: 1,075回この商品を含むブログ (473件) を見る 映画「モテキ」について書くにあたって、周縁状況、バックボーンとして、恋愛マンガの(そして90年代サブカルが)たどってきた30年の個人的なプレビューが補論となりそうだったので、当初記事内にまとめたのだが、補論の割に長くなってしまったため、別途エントリーとしてまとめる形にした。単体で読ませるにはややざっくりとしすぎているが、私としても一度まとめておきたかったので、ともあれここで公開しておこうと思う。 恋愛物語(特にマンガにおける)は、この30年、常に矛盾をはらみながら展開されてきた。「ラブコメ」(特に学園ラブコメ)と呼ばれるジャンルが一気に台頭した80年代は、ネクラ/ネアカという若

    学園ラブコメから「モテキ」へ——恋愛マンガ30年史プレビュー - 今日は家から出たくない
  • 「モテキ」に乗り切れないという健全さ——映画「モテキ」 - 今日は家から出たくない

    原作単行の刊行開始からもう2年半が経つ。思えばずいぶん長いこと「モテキ」のことを考え続けてきたなと思う。単行が出たといえばつぶやき、連載が完結したといったらラストに悩み、ドラマ化されるといったら笑ったり泣いたり忙しく感情を動かしたりと、何かあるたびに「モテキ」のことで頭を悩ませていた気がする。 そして今年、おそらく最後の物語になるであろう、映画「モテキ」が公開された。普段映画など滅多に見ない私だが、これに関してはなんとしても見なくてはならない。公開週の週末に映画館へ行き、満員御礼のスクリーンで鑑賞し、その後いっしょに見た人と3時間近く話し、さらにはTwitterでもぼそぼそと感じたところをPostし続けていた。そんなところで、たまたますごく面白いエントリーを目にした。それがこのエントリーだ。 モテキ/和製「(500)日のサマー」 描かれる恋愛の青臭さと、主人公らの設定年齢がちょっと合わ

    「モテキ」に乗り切れないという健全さ——映画「モテキ」 - 今日は家から出たくない
  • asahi.com:「ドラえもん」最終話、勝手に出版した男性が謝罪 - 芸能一般 - 文化・芸能

    「ドラえもん」最終話、勝手に出版した男性が謝罪 2007年05月29日16時51分 電池切れで動かなくなったドラえもんを、35年後にロボット工学の第一人者になったのび太がよみがえらせた――。藤子・F・不二雄さんの人気漫画「ドラえもん」の「最終話」と称する冊子が出回っている。「ドラえもん」の出版元の小学館は29日までに、無断で漫画化して出版した男性(37)が、同社と藤子プロに謝罪して今後同様のことをしない旨を誓約、不当な利益を得たことを認め、売上金の一部を支払ったことを明らかにした。 無断で出版、販売されていたドラえもんの「最終話」。右は表紙 人気漫画の改変は同人誌などで行われているが、今回は約1万3000部も販売していたため、小学館と藤子プロは重大な著作権侵害として男性に警告していた。 この「最終話」は、98年ごろから、インターネット上で文章で広まっていた。05年秋に、男性が「田嶋・T・安

  • 5セントの謎が今解明!【ルーシーの精神分析スタンド】まとめ

    それはなんでしょう @nande_show 僕は「5セントいただきます」を元ネタ踏まえて欲しかったとか、皆さんあるだろうね実は。 RT @kunikoo: 祝アオハル賞のときの自分の回答、「ユニックつきの4tトラック」。ユニック部分をひろった解釈がほしかったなー(←何様)新郎新婦を華麗に// #nande_show 2011-05-28 23:57:33

    5セントの謎が今解明!【ルーシーの精神分析スタンド】まとめ
  • 1