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外積に関するjustoneplanetのブックマーク (2)

  • 第4回 図形のクリックを検出しよう─JavaScriptで外積の計算 | gihyo.jp

    以前gihyo.jpの特集で、Nゲージのエディタを取り上げたことがあります。このエディタでは、レールをドラッグ操作で動かせるようにしました。 レールの始点または終点から、x, y共に±3以内だったら端点と見なすことで、端点をドラッグすると変形になる処理が実現できます。これは簡単ですね。ifの条件で書くと ((sx - 4 < x)&&(x < sx + 4)&&(sy - 4 < y)&&(y < sy + 4)) のようになります。 では、レールの上をドラッグしたら移動になる、という処理はどう書けばよいでしょうか。レールは直線ですが、水平や垂直ではなく斜めにもなります。もちろん、1ドット幅を正確にクリックしないといけないのでは実用になりませんから、ある程度の幅を持たせる必要があります。高校で「点と直線の距離」を習った記憶がありますが、ルートが出てくるなど計算が複雑なため、たくさんの線があ

    第4回 図形のクリックを検出しよう─JavaScriptで外積の計算 | gihyo.jp
  • 基礎の基礎編その1 内積と外積の使い方

    ホーム<ゲームつくろー!<衝突判定編<内積と外積の使い方 基礎の基礎編 その1 内積と外積の使い方 この章では3Dゲームの特に衝突判定に無くてはならない「内積・外積」というベクトルの基的な演算についてお話します。内積は高校で、外積はたぶん大学で習います。そのきちんとした意味を理解するのは大切ですが、ゲームで使う上では性質を体得する方が近道かと思います。そのためにはイメージが大切です。 この章ではゲームで使用するベクトルの内積や外積をイメージと一緒に見ていこうと思います。 ① 方向と大きさを表せる「ベクトル」 この記事をご覧になっている方の多くはきっと高校生以上だと思います(そうでない方は賞賛に値します!立派なプログラマーになれますよ(^-^))。高校の頃には必ず「ベクトル(vector)」を習います。ベクトルは「方向と大きさを表す方法」です。下の図をご覧下さい: 見た目平面ですが、ゲーム

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