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面接試験に関するjustoneplanetのブックマーク (2)

  • ビル・ゲイツの面接試験-クイズ編

    先日書いた、「ビル・ゲイツの面接試験-私の場合」がとても好評だったので、調子に乗ってもう一つ披露しよう。今回は問題のみを書くので、頭の体操と思って楽しんでいただきたい。 [第一問]ここに8個の金貨があり、そのうち一つだけがとてもよく出来た偽造品で、他の金貨よりわずかに軽いことだけが分かっています。天秤を使ってどの偽造品を見つけ出したいのですが、天秤を一回使用するたびにお金がかかるので、出来るだけ最小の手数で偽造品を見つける必要があります。どうしたら良いでしょう。 [第二問]上の問題と同じ(他の金貨よりわずかに軽い偽造品が一つだけ混ざっている)条件で4回まで天秤を使っていいとすると、最大で幾つまでの金貨の中から偽造品を見つけ出すことが出来るでしょう。 [第三問]今度は少し条件を変えて、偽造品は「物と少し重さが違う」ことは分かっているのですが、重いのか軽いのかは不明だとします。この場合、3回

  • Life is beautiful: ビル・ゲイツの面接試験―クイズ編・模範解答

    先日の「ビル・ゲイツの面接試験-クイズ編」に対して、メール、トラックバック、mixiなどを通じて沢山の方から答えをいただいた。そこでここで模範解答を発表。さすがに難しかったのか、全問正解者はたった一名であった。予想した通り、第三問が難関であったようだ。 [第一問]多くの人が正しく答えた通り、手順は以下の通りである。 (1)8個の金貨のうち6個を適当に選び、3個づつ天秤に乗せて比べる。 (2)片方が軽かった場合(3)へ、釣り合った場合(4)へ。 (3)軽かった側の金貨のうち2個を適当に選び、1個づつ天秤に乗せて比べる。片方が軽ければそれが偽造品、釣り合えば残りの金貨が偽造品。 (4)(1)で天秤に乗せなかった金貨2個の重さを天秤で比べ、軽い方が偽造品。 [第二問]81個。 天秤は、一回の操作で、「左が重い」・「釣り合う」・「右が重い」の3値の情報を与えてくれる。それを正しく利用すれば、一回の

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