DevFest Tokyo 2017の3分LTのネタです。 https://gdg-tokyo.connpass.com/event/66236/ (もうちょっとちゃんとしたのをどこかで書くかもです。) Adaptive Iconに至るまで なぜ出てきたか? Android 2.xの時代 形がバラバラなアイコンで並んでいた時代がありました。 丸や四角、様々な形のをしたアイコンが並んでいました。 (このためだけにエミュレーター入れました。。) Android 4.xの時代 見た目がバラバラなのは見た目が良くないということで、 サードパーティやメーカーのランチャーアプリがアイコンを切り抜いて表示したり、アイコンパックの配布を始めます。 https://play.google.com/store/apps/details?id=com.sec.android.app.launcher より An
Android8.0で導入されたAdaptive Icon。 とりあえず対応するには何をすればいいのかがイマイチはっきりしないので実際に試してみました。 (2018/6/16 追記 ここから) Android Studioを使ってもっと簡単に対応する方法を記事にしました。 Android StudioでAdaptive Iconを作る | backport(2018/6/16 追記 ここまで) まずはAndroid 7.0での表示。いままで通りですね。 Android 7.0 - API level 25 次にAndroid 8.0。これまた今まで通り。API level 25以下でbuildしたapkは旧来通りの表示になるようです。 Android 8.0 - API level 25 API levelを26に上げてapkを作り直してみます。なんか変な表示になりました。 Android
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く