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i18nに関するjustoneplanetのブックマーク (2)

  • Androidアプリを多言語化する(リソースの様々な出し分け | Techfirm Android Lab

    今回は作成したアプリを多言語に対応させる方法を紹介します。 方法は簡単で、各言語用のリソースファイルを用意するだけです。 例えば、デフォルトが英語で、日語にも対応させたい場合、 「res/values/string.xml」に英語用リソースを、 「res/values-ja/string.xml」に日語リソースを記述します。 フォルダ名は、 ・言語コード「ISO 639-1」 ・地域コード「ISO 3166-1-alpha-2」 で指定します。(地域コードの前にはrをつけること) 例えば、「en」「fr」「en-rUS」「fr-rFR」「fr-rCA」等。 端末で選択した言語用のファイルがあれば、そちらが使用されます。 ない場合は、無指定の「values」がデフォルトとして使用されます。 また、これは他のリソースにも対応可能で、 例えば、「drawable-xx」と

  • i18nしてますか?(2):海外でも通用するエンジニアになる:エンジニアライフ

    どうも、鹿島和郎(かしまかずお)です。今回も引き続き、i18n関係の話をしようかと思います。話題は一応前回予告したとおりLocaleです。Localeは日語だとロケールと書くのが一般的のようです(ロカールと書く人もいるみたいですが、ここではロケールで統一します)。 ■What's LOCALE? さて、ロケールとは何でしょう。UNIX系のOSを触っている人であれば、LANGとかLC_ALLなんて環境変数に馴染みがあるかもしれません。Windowsだとコントロールパネルから「地域と言語のオプション」みたいなのが選べるかと思います。大雑把に言うと、それらで設定できる項目(あるいはそれを切り替える仕組み)をロケールと呼びます。 前回、i18nによって具体的には以下のような項目が切り替え可能になる、という話をしましたが、これがまさにロケールの仕組みによって実現されているものです。 言語(日語、

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