これはすごいに関するjuverkのブックマーク (2)

  • ドコモの取扱説明書554冊からたどる「ドコモ太郎」の人生 | オモコロ

    取扱説明書を読破したことがあるだろうか。僕はない。説明書は前から順に読んだりはしない。だからそこに誰かの人生が潜んでいたとしても、想いを馳せることもない。 初夏の休日。部屋の掃除をしていると、1冊の古い取扱説明書が出てきた。タイトルは「FOMA P900i」。およそ16年前、高校生の時に使っていた、いわゆるガラケーの説明書だ。PとはメーカーであるPanasonicのPを指している。 分厚すぎる。 500ページを優に超えるのは、取扱説明書界隈でも屈指のボリュームだろう。思うに、携帯電話の説明書というのは、世界でもっとも読み終えられることのないの1つではないだろうか。ある意味カントやドストエフスキーよりも重厚な佇まいを見せるこの一冊に、思わず目が留まってしまった。そうして何気なく表紙を開いたのが、長い夏の入り口だった。 ページをめくる。懐かしい単語が並ぶ。iモード。ワンセグ。センター問い合わ

    ドコモの取扱説明書554冊からたどる「ドコモ太郎」の人生 | オモコロ
    juverk
    juverk 2020/09/04
    この終わり方はまったく想像できなかった。
  • 斬新すぎるチラシ配りに騒然「チラシが空から舞い降りて来た!」。

    街中でのチラシ配りは世界中どこでも見られる光景だが、中国では先日、斬新な方法でチラシを配る女性が現れた。それは、チラシが上から“舞い降りてくる”という驚きの配布方法。この女性にはいくつものメディアがいつき、結果、多くの市民の注目を集めることに成功したようだ。 中国メディア安徽網などによると、これは安徽省合肥市宿州路で目撃されたチラシ配り。白いドレスを身にまとった若い女性が、道路に固定された台の上に乗り、通行人が通り過ぎようとした瞬間を見計らって上からチラシを手渡すというものだ。 台の中がどのような構造になっているかはわからないが、女性が重心を移すことで台の下のスプリングが曲がり、それによって通行人がチラシを受け取れる高さにまで降りられるようだ。女性の頭の位置まで、地上からの高さは3〜4メートルほどあったという。 実際にこのチラシ配りを行うにはかなり熟練した技術が必要とのこと。チラシ配りを

    斬新すぎるチラシ配りに騒然「チラシが空から舞い降りて来た!」。
    juverk
    juverk 2014/04/21
    こういうラスボスいたよなー
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