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clipとnewsに関するjwjのブックマーク (6)

  • リアムのエクササイズに近所から苦情 | BARKS

    ランニング・マシーンを購入しエクササイズに励むオアシスのフロントマン、リアム・ギャラガーのもとに、近所から「うるさい」との苦情が申し立てられている。リアムの走りは、かなりパワフルなようだ。階下に住む女性宅では振動がひどく、シャンデリアの電球が落ちたこともあるという。 リアムが階上に引っ越してきたときから嫌な予感がしたという彼女。しかしミュージックではなく、エクササイズの音で悩まされるとは思ってなかったと『The Sun』紙に話している。「彼、クリスマス前にランニング・マシーンを買ったのよ。その音っていったら、我慢ならないわ。使い始めると、うちの壁が揺れ始めるんだから。あるときなんて、あまりにも揺れがひどくてシャンデリアの電球が床に落っこちてきたのよ」 リアムに直接、苦情を申し立てたものの、何も好転しなかったため、女性は市役所に訴え出たという。「彼が引っ越してきたとき、ギターをプレイする音が

  • リアム「イングランド・チームはゲイの集まり」 | BARKS

    オアシスのリアム・ギャラガーは、ワールド・カップでイングランド・チームが優勝する見込みはないと考えているようだ。リアムは、デヴィッド・ベッカムを含むイングランド・チームの選手を「女みたいにプレイするゲイ・ボーイズ」と評している。 dotmusicによると、リアムは最新のインタヴューでこう話したという。「俺は、イングランド・チームだからって愛国心を抱くつもりはないね。サッカーに専念して勝利にふさわしい奴らなら、勝つんだよ。でも、いまのイングランドの選手は女みたいにプレイしてるだろ。ベッカムに他の奴ら、みんなゲイ・ボーイズだ」 また、間もなくUSAツアーをスタートするオアシスだが、リアムは彼の地でビッグなローリング・ストーンズやU2をこう評した。「彼らが世界でもビッグなバンドなのは間違いない。ストーンズはでかい。スタジアムをいっぱいにできるし、いまの風潮に合ってる。彼らのことはリスペクトしてる

    jwj
    jwj 2006/03/14
    リアムかわいいよリアム
  • オアシスのノエル「若者の暴力行為はエミネムのせい」 | BARKS

    このところ、プロモーションのためインタヴューに答えることの多いオアシスのギャラガー兄弟。あちこちでミュージシャン批判を展開しているが、今度はエミネムや50セントといったヒップホップ・アーティストがやり玉に上がった。 ノエルは、ヒップホップの攻撃的なメッセージが若いファンにネガティヴな影響を与えていると考えているようだ。「エミネムや50セントは、若い連中の暴力を助長している」と『Ovserver』紙のインタヴューで非難している。「俺は、ヒップホップを軽蔑してる。だいっ嫌いだ。エミネムはアホ。50セントは、俺がいままでの人生で会ったサイテーの人間だ。あいつらに直接責任があるとは言わねえけど、結局、若いガキが人を刺すってことが起きてるだろ」 またノエルは同インタヴューで、かつての友人ロビー・“ファット・ダンサー”・ウィリアムスのこともこき下ろしている。「('96年にグラストンベリー・フェスティヴ

  • ZAKZAK : 大学生殺人事件が急展開「性奴隷の生活に耐えかね…」

    jwj
    jwj 2005/06/22
  • ブリティッシュ・シー・パワー、MTVで放映禁止 | BARKS

    ブリティッシュ・シー・パワーの新曲「Please Stand Up」が、アメリカのMTVで放映禁止になった。映像ではなく、歌詞の中の“Wet”という言葉が問題になったのだという。 バンドのスポークスマンは、NME.COMにこう不満を漏らしている。「MTV USAがビデオの中の一節に問題があるって言ってきたんだ。基準に合わないって。“Wetter and Wetter”っていう言葉が違反だなんて一体どんな基準って何なんだ? どうしてこの教養あるバンドから生まれた一節がマッカーシズムによって潰されなきゃいけないのか、ちゃんと説明してもらいたいね」 アメリカでは問題になった同曲だが、国英国では何の支障もなく5月23日に発売される予定。先月ニュー・アルバム『Open Season』をリリースしたばかりのブリティッシュ・シー・パワーは現在、全米ツアー中。その後、5月25日にロンドンのスカラでプレイ

    jwj
    jwj 2005/05/25
    "wet" てどういう意味?(追記)なるほど、じゅんじゅn
  • リアム、フランツやピート、シザーズをけなす | BARKS

    オアシスのフロントマン、リアム・ギャラガーの毒舌が戻ってきた。彼は『NME』最新号のインタヴューで、フランツ・フェルディナンドやシザー・シスターズ、ブロック・パーティなど現在人気のあるバンドを言いたい放題にこき下ろした。 リアムは、フランツのシンガー、アレックス・カプラノスに対しこうコメントしている。「奴を見てると、ライト・セッド・フレッド(90年代にヒットしたゲイのポップ・グループ)を思い出す。「I'm Too Sexy」(彼らのヒット曲)を(フランツの)アルバムの横に置いてみな。賭けてもいいぜ、同一人物だから。同一人物なんだよ! ダイエットして、髪を伸ばしただけだ。俺の好みじゃあない。あんな変てこな音楽、好きじゃないよ」 続き、シザー・シスターズに対しては「奴らがあれをエンターティニングと呼ぶならば、勝手にケバケバしい格好をさせとけよ。俺のほうがもっと、エンターティニングだぜ。いつか奴

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