『シービスケット』以来度目のプロデューサーと主演を兼任するかもしれないトビー・マグワイア トビー・マグワイアが、ニューライン・シネマの新作映画『クワイエット・タイプ』(原題)をプロデュース、主演を務めるかもしれない。同作は、オーケストラの指揮をするという夢を叶えるために小さな町からニューヨークへ出てきた口の利けない男性を主人公にしたロマンティック・コメディで、『サーティーン あの頃欲しかった愛のこと』や『サイドウェイ』を手掛けてきたマイケル・ロンドンがマグワイアと共にプロデュースする予定だ。 ADVERTISEMENT
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