三菱電機は20日、一連の品質不正問題で新たに70件の不正・不適切行為が判明したと発表した。不正関連の累計は17製作所(工場)で197件となる。新たに現旧の役員10人に対して報酬の減額や返納要請の処分を実施する。処分対象者は22人に増える。不正を見逃した経営責任を明確にする。外部専門家による調査委員会(委員長・木目田裕弁護士)が最終報告書をまとめた。同日午後、三菱電機などとともに都内で記者会見を
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く