富士通は16日、今年1月1日に授与された全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)の優勝旗を紛失したとして、日本実業団陸上競技連合に報告し、謝罪した。 同社によると、東京都港区の本社で保管していたが、6月以降に保管場所である総務部門のフロア移動を実施。11月27日に次回大会へ向けて返還の準備を始めたところ、所在が分からないことに気づいた。
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京都で行われた「全国高校駅伝」の女子のレースでは、一般の車が警察官の制止を振り切ってコースに進入し、選手がよけて走る事態が起き、大会事務局は再発防止に努めるとしています。 20日午前、京都で行われた「全国高校駅伝」の女子のレースでは、最終5区の3キロを過ぎた付近で、車が交通規制をしている警察官の制止を振り切ってコースを横切りました。 このため京都の立命館宇治高校の選手が車との接触を避けて走ることを強いられました。選手たちにけがはないということです。 大会の事務局は「選手との接触が危ぶまれるゆゆしき事態で、許されることではなく、非常に怒りを覚える。かなり強く制止したが振り切られたということなので警備や交通誘導の問題とは思っておらず、再発防止に努めたい」と話していました。
中国のマラソン大会で258人が不正処分…証拠映像が注目を集める 中国の深セン市で開催されたハーフマラソンで、258人の市民ランナーの不正が発覚し、失格処分となったことを運営が発表しました。 最も多い失格理由は近道。その証拠映像が公になり注目を集めています。 258 runners caught cheating in Shenzhen's half marathon Shenzhen half marathon descends into chaos after runners cheat - YouTube こちらが交通監視用カメラに収められた、ショートカットする不正ランナーたちの証拠映像。 場所は折り返し地点の1kmほど手前。木が生い茂った中央分離帯を突っ切る複数のランナーが確認できます。最低2kmはずるをした計算になるとのこと。 ハーフマラソンの参加者は総勢1万6000人で、近道が発
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