本サイトの記事は、「動画」に「デザイナーの現場感」を加えて、書籍以上のものを目指して書かれたものです。原則、初心者向けに書かれていますが、最新の機能も必ずいれるようにしていますので、中級者以上にも満足していただけると思います。 Illustrator(イラストレーター)は機能を覚えるというよりも、まずは作りたいものを作ってみるという覚え方が一番効率が良いです。 illustratorでできること ロゴ、アイコン、イラスト、文字組みなどを利用して雑誌の紙面やフライヤー、ポスターなどの平面のデザインをつくることを得意としたソフトです。 一方、よく比較されるPhotoshop(フォトショップ)は写真の加工や合成、色調整など、画像を扱ったデザインを得意とするソフトです。 illustratorとPhotoshopの違いはこちらから