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数学と教育に関するk0ma1nuのブックマーク (2)

  • 「3+1=5」にマルをつけた数学者が語る、子どもの算数の見守り方 間違いを否定せず、考えた道筋を共有しよう

    数字に興味を持ち始める3歳ごろから、子どもたちは時につまずきながらも、だんだんと数の世界に親しんでいく。算数は正解・不正解が分かりやすいだけに、子どもの間違いや、得意・不得意を気にする保護者も多い。算数の基礎を学ぶ小学校低学年くらいまでの段階で子どもが苦手意識を持たないよう、周りの大人はどうサポートすればいいか。数学の専門家に聞いた。 「5だね」…新たな一歩を大切にしたくて 「3+1=5」。子どもが足し算の問題にこう答えたら、学校の先生も保護者も、普通は「×」を付けるだろう。 ところが、「○」にした数学者がいる。神戸大大学院理学研究科教授の谷口隆(たかし)さん(44)=代数学=だ。当時3~4歳で、足し算を覚えて間もなかった娘に口頭で尋ね、「5」という答えを「そうだね、5だね」と○にした。正解の「4」も教えなかった。 谷口さんは「答えは一応3より大きいし、また7や8のような見当外れの数でもな

    「3+1=5」にマルをつけた数学者が語る、子どもの算数の見守り方 間違いを否定せず、考えた道筋を共有しよう
  • 高校数学を100倍楽しく|個性豊かな4人と数学を学ぼう!

    サイン、コサイン、タンジェント、そしてラジアン。「こんなの勉強して何の役に立つんだ?」「なんでラジアンなんてややこしいものを使わないといけないんだ?」と思ったことはありませんか? 実は三角関数や弧度法のおかげで、スマホを使った快適なネット通信ができるのです。 続きを読む 高校までの図形の学習は「ユークリッド幾何学」の世界で勉強しています。 「ユークリッド幾何学」の世界は5つのルールからできていますが、ルールを少し改変した「非ユークリッド幾何学」の世界も存在します。そこでは、「曲がった三角形」を考えることができます。 続きを読む

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