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javaとあとで読むに関するk2h6-432のブックマーク (4)

  • Java入門ブックガイド(入門編) よりよき入門書と出会うために

    連載の目的 Javaの入門書だけでも多くのがあります。大きな書店に行けば入門書が山ほどあり、どれを買ったらよいか迷うのではないでしょうか。 最近はネットでの購入が増えてきていますが、店頭のように実際に手にとって内容を確認できません。一部のネットショップでは、目次や冒頭の章を閲覧できたり、他の人のレビューを読んだりすることもできますが、やはりそれだけで買うのは少し勇気が要ります。特に不景気な昨今、全部まとめてという買い方は到底できませんし。また、お薦めリストのようなものもネットには存在しますが、根拠に乏しいという感が拭えないのが現状です。 このような経緯があり、購入に役立つ具体的な情報を提供できればという思いでブックガイドを作成しました。 蛇足になりますが、入門編以外にも、マルチスレッド編、コレクション編、Web編などや英語の入門編も企画しています。 対象読者 連載は、ボリュームの関

    Java入門ブックガイド(入門編) よりよき入門書と出会うために
  • Java開発者の読むDjangoの設計思想 - やさしいデスマーチ

    Djangoのサイトには「Djangoの設計思想」というドキュメントがあります。どんなフレームワークでもそうですが、設計思想を理解し、その流れをつかむ事で正しい利用への最短ルートです。もし、自分の思想にあわないならば問題です。可能であれば、そのフレームワークの検討を取り止めるべきでしょう。それが出来ないならば利用している時にはそのフレームワークの思想で思考することが求められます。 Djangoの設計思想は、緩く結合し、必要最低限のコードで、だが隠蔽せずに明示するという事です。DjangoではMVT(モデル/ビュー/テンプレート)と呼ばれるMVCに近い構造をとります。それらの3つのレイヤーはお互いに疎な関係を持ち、モデルとテンプレートはデフォルトの実装以外を容易に採用できるようになっています。また、ほどよく規約を適用し必要なコード量は少なくなっていまが、なんでもかんでも裏側で処理せずに、なに

    Java開発者の読むDjangoの設計思想 - やさしいデスマーチ
  • オブジェクト指向の教え方 - やさしいデスマーチ

    自分も研修などで教える立場にたった事がありますが、ただの手続きからオブジェクト指向的な考え方へシフトさせるにはどうしたらいいか?という話題です。 どうしてオブジェクト指向にするのかの1つの理由は、面倒だからっていうのが挙げられると思います。main関数が持つ責任を減らして、自己責任で動いてもらう。細かい指示をしないでも動いてもらう。そういうことが、オブジェクト指向をすることで出来ます。 そしてこれは、大規模プログラムだとか、再利用性を意識したプログラムとか関係無しに、利益があります。何でも自分でやった方が楽だというのも1つの考え方ではありますが、それだけだと限界が訪れますし、なにより疲れます。 http://d.hatena.ne.jp/tek_koc/20090612/1244818231 コメントやブクマでメンドクサイ指摘がされていますが、自分はこれでOKだと思います。 いきなりオブジ

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  • 実開発で分かったGoogle App Engine for Javaの“すごさ”

    ゴールデンウィークに特に予定のなかった筆者は,「ちまたで噂のGoogle App Engine for Java(GAE/J)とFlexでスケジュール共有ツールでも作ってみよう」と思い立ちました。およそ5日間かけて開発を進めたのち,2009年5月6日に「ご都合.com(画面1)」を公開しました。その後,はてなブックマークやニュースサイトなどでご紹介いただいたおかげで,公開後6日で約2000人の方にご利用いただいています。 そこで稿では,この「ご都合.com」の開発で実際に筆者が得た経験を通じて,GAE/JによるWebアプリケーション開発の実際とそのポテンシャルについて紹介します。 米Googleが2008年4月に発表したGoogle App Engine(画面2)は,「自分が開発したWebアプリケーションをGoogleのデータセンターで運用できるクラウドコンピューティング・サービス」です

    実開発で分かったGoogle App Engine for Javaの“すごさ”
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