ダイレクトパブリッシング・ニュース（26日02月2013年） - 忌川タツヤのKindleは友達さ！メルマガ以下は、3/1(金)発行の週刊メルマガ『ダイレクト文藝マガジン』007号の下書きである。 ■Amazonで本を売るなら、価格は99円か250円の二択である、ふたつの理由 | もりぞお海外就職研究所 ■Amazon KDPで個人が電子書籍を高値(250円以上)で売るのが難しい2つの理由 | もりぞお海外就職研究所 ■AmazonKDPで個人が電子書籍を高い価格で売る方法 | もりぞお海外就職研究所 KDPで「儲けたい」という人には必見のエントリー。おれはこの人ほど売れてないから、この手の話題ではなにも書けない。 ■Koboが復権するためのたった一つの道 : 本とeBookの公園 ― 21st century Book Story ― おれの予想だが、koboは数年後に日本市場から撤退すると思う。海外では割とシェアがあるらしいから、そっちでうまくいくのでは？ 昨年の失態はともかく、三木
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