いい話とお笑いに関するk_bunbunのブックマーク (1)

  • 南海キャンディーズ しずちゃんを化けさせた山里亮太の「コンビ愛という魔法」

    10月3日、後藤ひろひとが脚・演出を務める舞台『ガス人間第1号』が始まった。1960年公開の特撮映画の舞台化で、ガス人間になった男と美女との悲しい恋模様を描いた物語。南海キャンディーズの山ちゃんこと山里亮太は、この作品で初舞台を務めることになった。2日に行われた記者会見で演出の後藤は、山里を起用した理由について「いい感じに気持ちが悪い」と説明していた。 南海キャンディーズといえば、最近の男女コンビの中では最も成功した芸人のうちの1組である。山里の相方のしずちゃんは、その親しみやすいキャラクターが人気を呼び、お笑いの枠を超えて映画、ドラマ、CMなど多方面で活躍。最近では俳優・篠山輝信との交際が報じられるなど、公私ともに充実した毎日を送っている。 一方の山里は、繰り出す言葉の1つ1つにキレがあり、知る人ぞ知る話芸の達人だが、その容姿のせいか、お笑いファン以外の一般人からの人気はあまり高いとは

    南海キャンディーズ しずちゃんを化けさせた山里亮太の「コンビ愛という魔法」
    k_bunbun
    k_bunbun 2009/10/12
    山ちゃん好きだけど、これ読んでもうちょっと好きになった。いいコラム
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