DRBD、Heartbeat、Pacemakerを使って、たった2台のIAサーバのみでライブマイグレーション可能な高可用KVM仮想クラスタを構築しました。これは、このシステムの設計、ネットワークやストレージ構成の工夫箇所、パフォーマンスなどについて説明した資料です。 2011年3月4日に「オープンソースカンファレンス2011 Tokyo/Spring」で発表したときの発表資料です。
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DRBD、Heartbeat、Pacemakerを使って、たった2台のIAサーバのみでライブマイグレーション可能な高可用KVM仮想クラスタを構築しました。これは、このシステムの設計、ネットワークやストレージ構成の工夫箇所、パフォーマンスなどについて説明した資料です。 2011年3月4日に「オープンソースカンファレンス2011 Tokyo/Spring」で発表したときの発表資料です。
KVMの上でKVMを起動する方法。 何が嬉しいかというと、OpenStackやWakameのような仮想マシンを管理するIaaSソフトウェアのテストが捗る。 少し前まではAMD CPUでないと出来なかったりとか、カーネルにパッチを当てないとダメだったが、Kernel3.2以降はIntel CPUでも利用できるようになっており、標準機能としても取り込まれている。 以下ではSL6(guest) on SL6(nested kvm guest) on Fedora16(kvm host)を稼働させている。 今回テストした環境は以下 # cat /etc/redhat-release Fedora release 16 (Verne) # uname -a Linux f16-x121e.sol-net.jp 3.2.5-3.fc16.x86_64 #1 SMP Thu Feb 9 01:24:38
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