通勤中“奇跡の連携” 暴走するトラック目撃 自車にぶつけ停止、救出 看護師が心臓マッサージ 3人に印西署が感謝状
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千葉県白井市の国道で先月、運転手が意識を失い暴走するトラックを自車にぶつけて止め、心臓マッサージを施すなど見事な“連携プレー”で運転手の一命を救い、二次災害も防いだ男女3人に、印西署(鎌田篤署長)が19日、署長感謝状を贈った。 表彰されたのは、会社員、長原桂三さん(40)=市川市=と同僚の小畠聡さん(39)=松戸市=、看護師の伊東都さん(50)=柏市=の3人。 同署などによると、5月23日午前7時50分ごろ、白井市大山口の国道464号で、乗用車で通勤途中の長原さんが、壁面にこすりながら白煙を上げ走行するトラック(2トン)を発見。追い抜きざまに運転席を見ると、ハンドルを離して助手席側に運転手とみられる男性がぐったりした様子で倒れていた。約500メートル先は十字路交差点だった。 「蘇生しないと危ない」直感で危険を察知した。長原さんは印西市の自動車用機械の製造販売会社で安全運転管理者の資格
作り始めたきっかけ JR東日本の路線に乗っているとき誰もが目にしたことがあるのではないでしょうか。シンプルながらもどこを通っているのかがわかる「路線ネットワーク」を。じっくり見るのもなかなか面白いものです。そんなのを見ながら私は「これ、高速道路をやってみたら面白いのでは?」と思って作ったのが今回のこれです。実際告知を出した際大変反響がよく正直驚きました。もしかしてこんなのを待ち望んでいた…!? このマップの特徴・仕様 1.忠実にフォーマットを真似たスタイル 路線ネットワークと同一のフォントを使用したり空港横には飛行機アイコンを付加したりなどフォーマットを本家に寄せています。高速道路をより便利に利用できるように、ナンバリング表示やETC専用マークなどオリジナル要素も多く含んでおります。 2.首都高と高速道路を合わせた地図 管理会社が分かれるため公式地図ではあまり2つを合わせることのない地図。
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