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*iPhoneと*ツールに関するk_goboのブックマーク (3)

  • 周囲360度を捉える全天球カメラ「RICOH THETA」を使ってみました

    手にフィットするスティック型の形状で、約95gと軽量、iPhoneアプリと連携してリモート撮影することも可能な全天球カメラが「RICOH THETA」。写真を撮る時には構図を考える必要がありますが、RICOH THETAを使うと難しいテクニックを駆使せずとも撮影ボタンを押すだけでまるで空間の中にいるかのような不思議な写真を撮影することができます。 RICOH THETA https://theta360.com/ja/concept/ パッケージは白を基調としています。 箱の中には緩衝剤に包まれたRICOH THETAの姿。 中にはソフトケース・USBケーブル、クイックスタートガイド、RICOH THETAなどが入っていました。 大きさは幅42mm×高さ129mm×奥行き17.4mm。重さは約95gで、手にすっぽり収まるサイズ。スティック状なので通常のカメラより持ちやすいです。 レンズの厚

    周囲360度を捉える全天球カメラ「RICOH THETA」を使ってみました
    k_gobo
    k_gobo 2013/10/26
    誰か、これとラジコンヘリでダム撮って来て!
  • ニュース - 「iPhoneをロボット化」150ドルのスタンド(WIRED.jp):ITpro

    Photo: TED/Flickr ケラー・リナウドが2月26日(米国時間)にTEDで披露した「Romo」は、150ドルのロボットで、動画をストリーミングしたり、リモコンに反応して向きを変えたり、プログラミングでカスタマイズしたりできる。 それを除くと、Romoはロボットと言うよりは「iPhone」のアクセサリーに近い。動くための無限軌道がついたスタンドだ。iPhoneを差し込むと、iPhoneがRomoの脳や目、耳、リモコンやコミュニケーションの手段となるのだ。 「iPhoneのプロセッサーを利用することにより、Wi-Fiに対応し、コンピューターヴィジョンに対応したロボットを150ドルでつくることができる。これまでこうしたロボットにかかっていた費用のおよそ1%だ」 iPhoneはRomoにいろいろなものをもたらす。まずはカメラ。Romoはこれで人間の顔を感知する。そしてディスプレイ。ここ

    k_gobo
    k_gobo 2013/03/08
    盗撮以外の使い道が思いつかないw
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    k_gobo
    k_gobo 2012/11/22
    面白そうだがiPodTouchにカメラがついていないw
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