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1日1回、安否メールを家族に送る「毎日連絡メール」を搭載――シニアケータイ「832T」
東芝製の「832T」は、2008年3月に発売されたシニアケータイ「821T」の後継機種。821Tで好評だったさまざまな機能をさらに改善し、分かりやすさや使いやすさを向上させた。 大きく見やすいダイヤルキーやメニュー表示に加え、十字キーやソフトキー周辺のデザインもより押しやすいよう改良。ディスプレイ下に用意されたワンタッチダイヤルには、自宅の電話番号がすぐに分かる「自宅ボタン」を追加し、万が一に備えた緊急ブザーも指の掛かりやすい形状になった。着信時やメール受信時に操作ボタンが光るガイド機能も備えている。 メインディスプレイには約2.4インチのQVGA（240×320ピクセル）液晶を採用。1日1回、端末の開閉を検知して家族など身近なユーザーにメールを送信する「毎日連絡メール」機能、ケータイを紛失したときや迷子になったときに現在地を確認できる「位置ナビ」などの安心機能も用意している。 「832T
高木浩光＠自宅の日記 - 日本のインターネットが終了する日
■ 日本のインターネットが終了する日 （注記：この日記は、6月8日に書き始めたのをようやく書き上げたものである。そのため、考察は基本的に6月8日の時点でのものであり、その後明らかになったことについては脚注でいくつか補足した。） 終わりの始まり 今年3月31日、NTTドコモのiモードが、契約者固有ID（個体識別番号）を全てのWebサーバに確認なしに自動通知するようになった*1。このことは施行1か月前にNTTドコモから予告されていた。 重要なお知らせ:『iモードID』の提供開始について, NTTドコモ, 2008年2月28日 ドコモは、お客様の利便性・満足の向上と、「iモード(R)」対応サイトの機能拡充を図るため、iモード上で閲覧可能な全てのサイトへの提供を可能としたユーザID『iモードID』（以下、iモードID）機能を提供いたします。 （略） ■お客様ご利用上の注意 ・iモードID通知設定は
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