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書評と経済に関するk_u_m_a2000のブックマーク (1)

  • 資本主義社会における知るという戦い - 凹レンズログ

    メディアを通してみる社会システムは弱者に親切な仕組みになっているように見えます。けれども、そこには確実に「悪意」が存在しているのです。 経済学とか全く明るくない私ですが、インターネットでブログを活用し、情報を収集して自分なりにアウトプットすることの意味を少し考えてみようと思います。 (c) .foto Project 資主義と情報 自分を振り返ってみると、ブログを始めてから、色々視点が拡がったような気がしています。知りたい情報をあつめて、実生活に生かして、さらにそれをブログを通して自分が発信をしてみる。このプロセスを繰り返していくと、「情報を知る」ということがどれほど自分を助けてくれるかということが何となくわかってきます。 その点で、勝間和代さんの言葉が印象に残っています。私は彼女についてあまり知らないのですが、何かのTVで見た彼女の発言を引用します(松岡修三さん司会の番組でした;間違っ

    資本主義社会における知るという戦い - 凹レンズログ
    k_u_m_a2000
    k_u_m_a2000 2011/09/07
    私たちに出来るのは、シッカリと目を凝らすこと。そして、隠された情報を探すということだ。それは必要以上に、大変な作業であるかもしれない(本来であればもっと簡単に知ることが出来るのであろうが)。理不尽では
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