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発想と文具に関するk_u_m_a2000のブックマーク (1)

  • STEADTLER シルバーシリーズ 2mm芯シャープペンシル 925 25-20 - 情報考学 Passion For The Future

    ・STEADTLER シルバーシリーズ 2mm芯シャープペンシル 925 25-20 シャープペンというと普通は0.5mmくらいのまさに"シャープ"な芯を使う。あとで読み返すノートをきちんと取りたいときは、細くて尖った芯がいい。でも、スケッチブックに落書きをしながらアイデアを考えたいときには、太い芯をすららと滑らせた方が気持ちがいい。 STEADTLERの925 25-20は、ボディは製図用の「925 25」シリーズでありながら、平均的なボールペンの4倍の太さの2mm芯を使うシャープペンシルだ。これだとほぼ鉛筆と同じ太さである。 それからネット系業界人としては、この、 2.0という数字がたまらない。銀色の未来を描いている気がする。 2mm芯は使っているうちにシャープでなくなるため、芯削り器で細くしながら使うという方法もあるようだが、ラフケッチや発想メモなら、太さを楽しんでそのまま使うのがい

    k_u_m_a2000
    k_u_m_a2000 2010/04/13
    このぐらい太いとボールペン的な感覚でサラサラ書けるか?
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