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PDFとスキャンに関するk_u_m_a2000のブックマーク (6)

  • ScanSnap S1500 を使うて1ヶ月のまとめ - 楽に行こう!

    ドキュメント・スキャナ ScanSnap S1500 購入 - 楽に行こう! で ScanSnap S1500 を買うてから1ヶ月経ったき感想をまとめてみる。 動作音とスピード 動作音は静か!全然気にならんくらいにスーっと読み込んでくれる。Webで公開されとる DR-C125 よりも明らかに静かやわ。そして、スキャン速度やけど、これは1枚だいたい3〜4秒。連続して何十枚も読み込ますって事がないき全然OK。 向きの自動補正 ScanSnapは(というか ScanSnap Organizerは?)読み込んだ原稿の向きを自動的に補正してくれる。が、5回に2回ほどは間違える(^^; ま、これくらいは許容範囲。それに、「ScanSnap Organaizer ビューア」で3ステップで方向変換できるしね。 A3キャリアシート A4以上のサイズの原稿を読み込みたい時は「A3キャリアシート」の出番。A3の

    ScanSnap S1500 を使うて1ヶ月のまとめ - 楽に行こう!
  • キヤノンの新ドキュメントスキャナ「DR-C125」はScanSnapを越えたか?(後編)

    キヤノンマーケティングジャパンから新たに登場した「imageFORMULA DR-C125」(以下DR-C125)。前回は基的な機能について、競合製品となるPFUの「ScanSnap S1500」との比較を中心に紹介した。今回はオプション機能などについて実際の使い勝手をもとに検証するとともに、購入動機として多いと考えられる「自炊」との相性について見ていこう。 →DR-C125の体験記事はこちら 基性能をチェックする まずは画質や速度など、ドキュメントスキャナとしての基性能についてみていこう。「ありがちな疑問点とそれに対する回答」という一問一答形式でお送りする。 速度はどうなの? 筆者がの「自炊」でよく利用するパラメータにおける、読み取り速度の実測値は別掲の通り。カラーモードを「カラー」に固定した雑誌原稿では製品のほうが高速だが、カラーモードを「自動判定」にした単行原稿ではSca

    キヤノンの新ドキュメントスキャナ「DR-C125」はScanSnapを越えたか?(後編)
  • 「机も頭もすっきり!デジタル化情報整理術」いしたにまさき・松田ぱこむ (洋泉社新書y)

    iPhone情報整理術」を執筆中のことです、共著者の佐々木正悟さんがとても重要なモチーフを提案してくださり、それがの方向性を決めました。 そのモチーフとは、**「いま自分の部屋・机の上は『こうなっている』けど、それがデジタル化で『こうなる』というビジョンを提示しよう」**というものでした。 情報整理というと、ブラウザのなか、パソコンのフォルダのなか、Evernoteのインボックスのなかがよく話題になりますが、実際は、すっきりさせることで**一番充実感が生まれるのは目に見える「机の上」と「部屋の中」**です。その決め手がデジタル化というわけなのです。 この「モノのデジタル化」という部分に特にページを割いている、みたいもん!のいしたにまさきさん、松田ぱこむさんの最新刊、「机も頭もすっきり!デジタル化情報整理術」を献いただきましたのでご紹介したいと思います(私も巻末インタビューでちょっとだ

    「机も頭もすっきり!デジタル化情報整理術」いしたにまさき・松田ぱこむ (洋泉社新書y)
  • PFU、300dpiで毎分20枚/40面読み取り可能なドキュメントスキャナ

    株式会社PFUは、スキャン速度を高めたドキュメントスキャナ「ScanSnap S1500」(Windows向け)、「同S1500M」(Mac向け)を2月7日に発売する。価格はオープンプライスで、直販価格は49,800円。 両モデルともに体が一新され、150/200/300dpiのいずれの解像度においても、毎分20枚/40面のスキャンが可能になった。これにより従来機と比較してスキャン速度が最大で3.3倍に向上し、業務効率化と生産性向上を実現できるという。2モデルともにベースのハードウェアは共通で、体色と付属ソフトが異なる。 また新たに、A3キャリアシートと書類の混載読み取りを可能にする「A3キャリアシート混載機能」、書類の色を識別して圧縮率を最適化する「カラー自動判別」機能などを搭載する。 Windowsモデルでは上記に加えて、読み取った画像からインデックス情報を生成する「インテリジェン

  • 書籍や書類の電子化 | mikaの覚書

  • Desire for wealth : ScanSnap の自炊 pdf を自動で美白化(レベル補正)する

    以前書いたエントリで、うちの断裁スキャンのポリシーは以下であると書きました。 拙速主義(サイズ、画質ともに気にしない) 袋とじや、折り込みページもスキャンしない(何も考えずにできる事だけをする) スキャンは雑誌のみとし、断裁後すぐ捨てる(単行を切るべきかなどで悩まない) 現在、一ヶ月にスキャンしているコミック誌は70冊程度ですが、これを維持し続けるには、ScanSnap が出力する以上のことはやらないとあらかじめ決めるのが肝要だと思っていたのです。 ところが、先週 Kindle が届いてみるとそうも言ってられず…。 コミック雑誌の紙の色が問題なんですね。iPadiPhone で読むぶんには紙の色がそのまま表示されますからあまり気にならないんですが、Kindle はグレースケールなので紙の色によってはインクがよく見えないというね…。 そこで「pdf の美白化」をしようと思い立ちました

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