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PDPに関するk_u_m_a2000のブックマーク (2)

  • パイオニア、“圧倒的な黒表現”の新プラズマ「KURO」

    動画解像度はフルHDモデルが900以上、PDP-508HX/428HXが700以上。画質モードにおいては、「リビング」を新開発。照度センサーを利用して、視聴環境の明るさにあわせて輝度の調整を行なうだけでなく、映画やスポーツ、ニュースなど、視聴中のコンテンツの画素情報を解析し、最適な画質に自動的に調整していく。 たとえば、明るい部屋でテレビを見た後に、明かりを落として映画を見る場合は、最初は高輝度なリビング向けの画質設定だが、映画再生に切り替えると徐々に映画的な色温度かつ色調になり、数十秒後には映画モード相当の画質になる。 映画再生時は、上下の黒帯の有無やアスペクトなどから「映画」と認識し、画質を切り替える。ライブ音楽の場合は、中央のスポットライトと周辺の暗さなどを検出し、それの情報から総合的に判断し画質を変更していくという。「KUROシリーズ」の全モデルの初期出荷時にリビングモードが初

  • 西川善司の大画面☆マニア 第86回:コントラスト20,000:1の超黒表現の世界 〜 “KURO”の実力は? 「パイオニア PDP-5010HD」 〜

    第86回:コントラスト20,000:1の超黒表現の世界 〜 “KURO”の実力は? 「パイオニア PDP-5010HD」 〜 フルHD/1,920×1,080ドット化に後れを取っていたプラズマテレビ。しかし、2006年夏、パイオニアは、民生向け量産モデルとして世界初のフルHDプラズマモニター「PDP-5000EX」を発売。プラズマにもフルHD化の流れがやってきた。その後、松下電器のVIERAシリーズや日立Woooでも続々とフルHDモデルが投入され、2007年も下半期となった今では「フルHDプラズマ」というキーワードも市民権を得たような気がする。 ただ、ここ数年の間にフルHD/大型化が進んだ液晶テレビが消費者に浸透しており、プラズマの立場はあまりよろしくないのも事実。今、プラズマは「プラズマとしての新たなブランディング」が求められてきており、先駆者であるパイオニアは、液晶との価格競争

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