ファイル名からファイルに素早くアクセスできるよくぞ日本人に生まれけりなソフト、と言ったらFenrirであるが、NTFSのドライブに限っては、さらに驚くべき速度でインクリメンタルサーチしてくれる海外製ソフトがある。everythingである。 導入 ダウンロードページには正規版とBeta版があるが、このソフトに限っては日本人はBeta版を使うべき。正規版だと日本語名のファイルが扱えないのだ。なお、実行ファイルだけのPortable版もあるので、試用も気軽にできる。この手のソフトでは導入段階でデータベース作成に時間が取られるのが常だが、everythingはMFTを直接読んでいるらしく、非常に素早く(数秒〜数十秒)作成が終了する。しかもデータベースのサイズも数メガバイト程度。 オプション設定 これは俺個人の好みの設定なので、参考程度に考えておいてください。 General Match path
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