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まとめと歴史に関するk_ume75のブックマーク (4)

  • 麒麟がくる 最終回「本能寺の変」

    一二三 @nunonofuku123 天正10年(1582年)年表 3月11日天目山の戦いで勝頼死去 5月15日明智光秀が徳川家康の饗応役となる←先週ここ 6月2日能寺の変 4日家康が伊賀越で三河帰国 13日山崎の合戦→明智光秀落武者狩で死亡 14日明智秀満坂城で自害 27日清州会議 #麒麟がくる 2021-02-07 20:00:07 令和の土星人。'24@ワクチン4度接種&インフル接種完了 @4568Ts 1582年 主要人物年齢一覧(満年齢) 明智光秀 54歳 織田信長 48歳 羽柴秀吉 45歳 細川藤孝 48歳 徳川家康 39歳 近衛前久 46歳 明智左馬助 46歳 黒田官兵衛 36歳 筒井順慶 33歳 正親町天皇 65歳 斎藤利三 48歳 たま   19歳 細川忠興 19歳 森 蘭丸 17歳 #麒麟がくる 2021-02-07 20:06:31

    麒麟がくる 最終回「本能寺の変」
  • ラスト・メッセージ | 『麒麟がくる』

    今客観的にドラマを見ていると大河ドラマというのは、スタッフキャスト含め作品全体が熟成度を増していくものだと思いました。 そして1年半同じ役を生きるという当に貴重な体験、役をここまで深めていけるという贅沢さを改めて感じています。 十兵衛の役を通して学んだことはたくさんあります。来主役であるべき者を支える者が主役の作。 困難の多い現代を生き抜くヒントがあるように思えます。 最終回で信長は光秀に「そなたが、わしを変えたのじゃ!」と言い放ちます。また、「将軍を殺せ!」とも。ふたりが対峙(たいじ)する最後のシーンです。信長は自分のことしか見えていません。演じながら、その場に自分ひとりしかいないような、真っ白な何もない世界にいるような孤独感を感じました。そして、救いようのない悲しみも・・・。そんな信長を凝視する光秀。そのときの光秀の目を見て、もう信長は殺されたと感じました。それほどの眼光でした。

    ラスト・メッセージ | 『麒麟がくる』
  • 【仏教】アジア各国の仏教美術の特徴まとめ - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    Photo by Bernard Gagnon インドで廃れた仏教はアジア諸地域へ 前回の記事「仏像の姿形はどう変わっていったか」では、仏教発祥の地インドで、いかに仏教が広がり併せて仏像が発達・衰退していったかを書きました。 インドで消滅した仏教は、アジア諸地域に渡り当地で独自の仏教美術を開化させていきます。 今回は特に、南アジアと東南アジアでの仏教と仏教美術の特徴をまとめていきます。 1. 釈尊の死後の仏教 教団の分裂 釈尊が亡くなって約100年の間は、直弟子や直弟子に学んだ者たちが教団をまとめたため、釈尊の教えは変わらずに生き続けていました。この期間を初期仏教とか原始仏教とか言います。 ところが、100年ちょっと経ったころに教理や戒律の異説が生まれ、革新派のマハーサンギカと保守派のテーラヴァーダに分裂。前者は後の大乗仏教、後者は上座部仏教です。 この2派はどんどん分裂していき、前1世紀

    【仏教】アジア各国の仏教美術の特徴まとめ - 歴ログ -世界史専門ブログ-
  • トップ | Old Japanese Photographs in Bakumatsu-Meiji Period

    MENU 長崎大学附属図書館 > 資料をさがす > 電子化コレクション > 上野彦馬コレクション 長崎大学附属図書館所蔵「幕末・明治期日古写真コレクション」の データベースです。

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