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アパレルに関するk_woのブックマーク (2)

  • 服のセンスを磨くには、ユニクロの売れ残り商品を見よう(俺もそうするから…)

    これは俺の悲しい経験に基づいている。 俺はよくユニクロで服を買う。 服を買うことが好きなのだ。 だが友人から言わせると、俺の服はダサいらしい。 奇抜な色、柄物、特殊なデザインばかりだと言うのだ。 だがそれの何が悪いんだ? 人の好みにケチをつけないでくれ。 そう思っていたのだが、ユニクロに通っているうちにふと気づいた。 俺の買った服は、たいていワゴン行きになっているのだ。 4000円のスウェットが3000円に、それでも売れないから2000円という風に、値札が重ねられてることも多い。 しかも他の色は安くないのに、俺が買った色だけ安くなってるんだ。 さらによく見ると、俺の今履いているパンツもワゴンに入ってた。 長袖シャツも! スウェットも!! なにこれ、俺ってワゴンで安売りしてる服ばっかりきてるじゃん。 でも初めは 「俺のセンスに合ったものは作り過ぎてしまうんだな。だからあまって売れ残るんだ」

    服のセンスを磨くには、ユニクロの売れ残り商品を見よう(俺もそうするから…)
  • マネキンにも“多様性”が必要なのか? 国産メーカーに聞く、体型変化の変遷

    先日、ツイッターに投稿されたランジェリーショップの店頭に飾られたややぽっちゃり体型のマネキンが、「親近感www」「私の裸かと思った」などのコメントとともに、22万いいねを獲得し、注目を集めた。数年前から、一部外資系のアパレルブランドが“プラスサイズウエア”の展示のためにぽっちゃり体型のマネキンを採用されている。少し前まで、8頭身のスーパーモデル体型が当たり前だったマネキン界に、今、何が起きているのか? 70年以上にわたり国産マネキンの製造・販売を手掛けている七彩に、マネキンの体型の変遷と現在について聞いた。 100年前、最初期の国産マネキンは「東洋感」のある体型 現存する日製最古の洋裁マネキン 姉妹(石膏製・荻島安二作・1925年) 画像提供/七彩 PWS-5(大森達郎作)※ツィギータイプ 画像提供/七彩 PAL スーパーリアルマネキン(1976年) 画像提供/七彩 マネキンが日で製造

    マネキンにも“多様性”が必要なのか? 国産メーカーに聞く、体型変化の変遷
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