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  • 青木KO撃破の自演乙「ありえへん。自分でもびっくり」=試合後コメント (スポーツナビ) - Yahoo!ニュース

    大みそか大会として10回目を迎えた「Dynamite!! 〜勇気のチカラ2010〜」がさいたまスーパーアリーナで開催された。 第8試合ではK−1とDREAMの異種格闘技戦、長島☆自演乙☆雄一郎vs.青木真也が、第1Rは3分K−1ルール、第2Rは5分DREAMルールというミックス戦で行われた。 試合は立ち技の第1Rで勝負を決めたい自演乙だったが、青木はドロップキックやタックル気味のつかみ技、さらにはロープをつかんでの蹴りなど“時間稼ぎ”に徹底。自演乙は攻勢をかけられないまま1Rが終了し、総合ルールの2R目で青木が一気に得意の関節技で勝負を決めてしまうかと思われたが、ゴング直後の青木のタックルに対し自演乙が「狙っていた」という飛びヒザをクリーンヒット。これで崩れ落ちた青木に自演乙が鉄槌(てっつい)連打でノックアウトし、「自分でもびっくり」という衝撃的な勝利を飾った。 試合後、自演乙は「総

    ka5me
    ka5me 2011/01/01
  • 植物も食べる種、多かった=羽毛恐竜などの仲間―米博物館 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    大型の肉恐竜ティラノサウルス・レックスのほか、鳥類に近い小型の羽毛恐竜が属するコエルロサウルス類は、肉性との見方が強いが、木の実や草などの植物もべていた種が多かったことが化石などの分析結果で裏付けられた。米シカゴ・フィールド博物館の研究チームが31日までに米科学アカデミー紀要電子版に発表した。 コエルロサウルス類は白亜紀(1億4500万〜6500万年前)に生息した二足歩行の獣脚類恐竜。完全な肉性のティラノサウルスの方が例外的かもしれないという。 研究チームは同類の90種の化石について、口や歯の形、植物をすりつぶして消化するためにのみ込んだ石の有無などを調査。44種が植物をべていた可能性が高いことが分かった。 鳥類につながる系統は、口がくちばしとなり、首が細く長くなったことで、木の実などのさまざまな植物性の餌をべられるようになった可能性があるという。  【関連記事】 【

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    ka5me 2010/12/31