米国の大手ネットメディアの一つであるMashableに目を引く記事が載っていました。「ラーメンバーガーを自作する方法」と題された記事は日本のネットでも話題になったラーメンバーガーをなんと自作するという話です。日本で販売されたラーメンバーガーはバンズに麺とチャーシューを挟むという炭水化物+炭水化物を攻めている形式でしたが、こちらは麺をバンズに見立てて、ふつうにハンバーグが挟まっているという形です。 何故、急にラーメンバーガーが米国で認知されたのかというと、記事によればブルックリンで開催されたフードフェスティバルでgo ramenのKeizo Shibamoto氏が披露したラーメンバーガーは話題になりなかなか食べるのが難しい逸品になったからのようです。これを受けて、食べにいけないなら自作しちゃおうというDIYな記事なわけですね。日本でいうところの食べるラー油ブームみたいな感じでしょうか。 ちな
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