タグ

切り替えに関するkaborinのブックマーク (4)

  • レスポンシブ対応でPCとスマホで違う画像を使う

    先日、こそこそと作ってたAndroid向けの電卓アプリ「LateCalc」をリリースしました。ボクは企画設計、デザイン辺りを担当してます。 LateCalc(電卓) - Google Play の Android アプリ なんで、電卓!?とか色々有りますが、まだ実装したい機能とかが全然実装出来てないので、その辺の紹介はある程度機能が実装された頃に書きたいと思ってます。はい。 さて、今回は久々にCSS関連なエントリーです。 ここ数年、レスポンシブ対応な案件が増えていると思われますが、実際にコーディングしていると色々有りますよね... そんな中でも、画像周りは何かと厄介だったりすると思うので、今回は、PCで見た時とスマホとか(640px以下)で見た時に、違う画像を使いたい場合に使えそうなTipsです。 レスポンシブなんだからPCとスマホで違う画像を使うとかしないで、おとなしく縮小しただけの画像

    レスポンシブ対応でPCとスマホで違う画像を使う
  • エックスサーバーでWordPressをSSL化する方法

    WEB担当者の方なら「SSL対応」が気になっていることと思います。最近では、SEOの1つとして評価されるという話も出てきていますよね。 自分もSSL(常時SSL)は必要だよなと思いつつ後手後手にまわっていましたが、やっと「WEBマスターの手帳」をSSL化しました。(まだ全てのページで完璧にはできていませんが) SSLとは まずは「SSL」とはなにかについて簡単に説明します。 SSLとは、Secure Socket Layerの略で、インターネットで暗号通信をする仕組みのことです。 WEBサイトも表示するには毎回、インターネットを使ってWEBサイトのデータが保存されている「サーバー」と通信をしています。この通信を暗号化するのがSSLです。 SSLをWEBサイトで導入すると、通信されるデータが暗号化されるので、もし第3者がデータを盗み見ても、暗号化されているため中身がわかりません。 ECサイト

    エックスサーバーでWordPressをSSL化する方法
  • 【HTML+CSS】ウインドウ幅に合わせて画像サイズを変化させる方法 [ホームページ作成] All About

    レスポンシブWebデザインとは、画面サイズなどの閲覧環境に応じてWebページのレイアウトや装飾が自動調整される作り方のことです。記事「レスポンシブWebデザインの簡単な作り方」でも解説しました。特に、画像サイズを画面幅に自動で合わせる方法は、Webサイトのスマートフォン対応目的でも需要が高いでしょう。 例えば、下図のWebページをご覧下さい。ページ上部に見える大きなバナー画像の表示サイズは、ブラウザのウインドウサイズをある程度小さくすると、描画領域の横幅に合わせて自動的に縮小されるデザインになっています。 今回はこのような、画面サイズ(ブラウザのウインドウの横幅サイズ)に合わせて、縦横比率を維持したまま画像の表示サイズを変化させる方法をご紹介いたします。レスポンシブWebデザインを採用したページではもちろん、そうでない場合でも、画面サイズに合わせて画像サイズを自動で拡大縮小させたい様々な場

    【HTML+CSS】ウインドウ幅に合わせて画像サイズを変化させる方法 [ホームページ作成] All About
  • Webサイトを「HTTP」から「HTTPS」へ切り替える際に行う一連の作業をまとめました|今村だけがよくわかるブログ

    Googleが「HTTPS everywhere」を提唱していることなどが影響して、HTTPSで通信できるようにWebサイト全体を独自ドメインに対してSSL/TLSによる暗号化を行い、運用をスタートしている様子がちらほら私の周りには増えてきました。 Google ではさらにもう一歩踏み込んで、数か月前の Google I/O では、「HTTPS everywhere」をウェブで提唱しました。 ユーザーがもっと安全にサイトを閲覧できるよう、すべてのサイト所有者の皆様に HTTP から HTTPS への切り替えをおすすめしたいと考えています。 (Google ウェブマスター向け公式ブログ: HTTPS をランキング シグナルに使用しますより) 私はしばらく動向を伺っていましたが「Webサイト全体をHTTPSへ切り替える流れは今後はより加速すると考えてもいい」と判断をし、このブログも全体をHTT

    Webサイトを「HTTP」から「HTTPS」へ切り替える際に行う一連の作業をまとめました|今村だけがよくわかるブログ
  • 1