一般社団法人 日本著作権教育研究会
NEWS 2024.8.1 夏季の休業についてNEW 2023.12.22 年末年始の休業について 2023.10.2 2024年度 入試問題等の著作権処理を開始いたしました。併せて2024年度 著作権処理申込書を公開いたしました。 2023.10.2 2023著作権セミナー開催のお知らせ。 2023.10.2 著作権処理代行手数料の改定のお知らせ。 2023.2.10 2022年度業務受諾実績を公開いたしました。 2022.12.23 年末年始の休業について 2022.11.4 2022著作権セミナーの参加者募集は終了しました 2022.10.5 2022著作権セミナー開催のお知らせ 2022.8.8 夏季休業について 2022.3.3 2021年度業務受託実績を公開いたしました 2021.10.9 年末年始の休業について 2021.10.9 2022年度 入試問題等の著作権処理を開始い
著作権の放棄を表明するツール「CC0」日本版公開
クリエイティブ・コモンズはこのほど、権利者が自分の作品の著作権を最大限放棄し、制約なしにパブリックドメインで提供する際に利用できるツール「CC0」の日本語版を公開した。 著作権者が作品に「CC0」を付与すれば、その作品の著作権法上の権利を、法令上認められる最大限の範囲で放棄し、パブリックドメインに提供するという意志を表明できる。営利目的でも許可を得ずに複製、改変・翻案、配布、上演・演奏などが可能だ。 日本語版は英語版をほぼ忠実に翻訳し、正式版として公開した。日本語版ドラフトは2012年11月～12月にパブリックコメントを実施していたが、予定より大幅に遅れてのリリースとなったという。 関連記事 「著作権侵害の非親告罪化」「保護期間延長」はTPP交渉から除外を――ネット関連団体の声明、政府に提出 68団体・283人賛同 TPPの知財分野の交渉について、十分な情報公開と、著作権侵害の非親告罪化や
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