古代ローマの英雄と言えば皆、だれを思い出すだろう。 そうだね。 ユリウス・カエサルだね。 7月を意味するJulyの語源になったことでも有名だね。(Julius Caesar) カエサルは、かの有名なナポレオンですらリスペクトする圧倒的な英雄であり、独裁官だった。 そんなカエサルを一言で現すなら 女たらしくそ借金ハゲ野郎 と言ったところだろう。 今回はそんなカエサルの激動の人生を、彼の名言と共にポップに語ろう。 カエサルの名言 ローマで二番になるより、村で一番になりたいものだ。 来た、見た、勝った。 賽(さい)は投げられた。 ブルータス、お前もか カエサルという男は実に破天荒な男だ。 洋服にお金をかけるファッショナブル野郎で、金持ちの女に手当たり次第声をかけ、プレゼントを贈るようなキザ野郎で、しょっちゅうイベントを開催するパリピ野郎だった。 しかし、カエサルという男は別に実家がそんなに金持ち
![ユリウス・カエサルの生涯を名言と共にポップに仕上げてみた件 - 横浜と生きる。](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/32d40d88f633f34f173c76b6d3d8a654ab8a6146/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fr%2Fr9yu25%2F20160918%2F20160918014245.jpg)