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アニメと美術館に関するkachifuのブックマーク (1)

  • チェコ・アニメの巨匠カレル・ゼマン-渋谷・松濤美術館で回顧展

    切り紙やガラス立体を使ったコマ撮りなどを用い「トリック映画の巨匠」と呼ばれたカレル・ゼマン「王様の耳はロバの耳」(1950年)より 松濤美術館(渋谷区松濤2、TEL 03-3465-9421)で6月14日から、チェコ・アニメーションの巨匠カレル・ゼマンの回顧展「チェコ・アニメ もうひとりの巨匠 カレル・ゼマン トリック映画の前衛」が開催される。 1910年生まれのゼマンは、人形アニメーションや絵で人気の高いイジー・トゥルンカ(1912~1969)と並ぶチェコ・アニメーションの代表作家の一人。第二次世界大戦中、「チェコ・アニメーション発祥の地」ズリーンを拠点に製作を開始。仏・小説家ジュール・ヴェルヌの原作を基に、銅版画から着想した映像を展開した「悪魔の発明」(1958年)をはじめ、切り紙やガラス立体を使ったコマ撮りなどさまざまな仕掛けを使用した映像を作り出し、「トリック映画の巨匠」として知

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