読みものに関するkachoのブックマーク (3)

  • ピザでニートの29歳の淡々とした人生 ニコニコVIP2ch

    1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/09/30(水) 14:24:10.09 ID:Lr1+JMlS0 私と母は仲がいい。普通の親子とはちょっと違う感じだ。 長年2人暮らしっていうのもあるし、こないだまで一緒にお風呂入ったりしてた。 母は私を産んですぐに父と離婚して実家に兄と私を連れて戻った。 母はとにかく子供2人を育てようと必死で、いつも仕事で家にいなかった。 それだけ稼いできてくれたのだけど、じっちゃもばっちゃもいたけど 兄も私も寂しかった。 20歳になって、私が過労で倒れて帰省してから、母と私の距離はすごく近くなった。 母も丁度、仕事になって治りかけの時で(その頃更年期も重なった) 2人でゆったりと過ごすことになった。 母は明るい人で、私の友達がくると、歌を歌いながら歓迎したり 親父ギャグを言って友達を楽しませてた。 友達はみんな「1のお母さん

  • 社会人になって越してきた郊外の今住んでいる住宅街は、 建売を売るがため..

    社会人になって越してきた郊外の今住んでいる住宅街は、 建売を売るがために作ったスーパー以外、何もない。 コンビニは隣の駅までないし、 二、三件あった小売店は、その建売の為にできたたった一軒の小さなスーパーに既に潰されて 引っ越すと同時位に次々に閉店した。 そんな郊外に住む人間はう物も着る物も、みんな車で隣町まで車で買いに出かけるから 建売の為に作られたスーパーも、 2,3年もしないうちに品薄になり、品の質も悪くなった。 保育園から中学校までそろってるのに、 休みの日は公園で子供の声も聞こえない。 当に、ただ寝るだけの街。 家は狭くても政令指定都市住まいだった自分には愕然とするほどつまらない街だった。 ところが、ある年、自称日曜大工が得意な家のおじさんが、突然変な看板を出した。 夜になると、綺麗に光って、その変な看板がクリスマス向けのイルミネーションだとわかった。 正直、昼間に見ても、夜

    社会人になって越してきた郊外の今住んでいる住宅街は、 建売を売るがため..
    kacho
    kacho 2008/12/28
    新しい感覚のような気がする
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    晴天の価値 2月中旬に出張で千葉へ行った。5日間の滞在中はずっと快晴で、気温は20℃に迫る春のような暖かさだった。仕事は朝から晩まで現場を走り回る過酷なもので、身体的にも精神的にも追い込まれた。毎朝、京葉線から見える美しい景色を眺めて正気を保っていた。太平洋へ燦々と…

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    kacho
    kacho 2008/08/11
    グルジア交戦について書かれた、強く完璧な文章
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